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今後が大事

シュヴァイニー:「バイエルンが故郷」

バスティアン・シュヴァインシュタイガーのユーロ大会は波瀾万丈の展開となった- ユーロ大会スタートではベンチを温め、退場劇で出場停止にもなった。だが最後にはユーロ準Vに貢献。ユルゲン・クリンスマンはMFのユーロ大会の出来について「局面的にはとても良かった」と語った。シュヴァインシュタイガー自身は3週間前のオーストリアとスイス共催のユーロ決勝敗戦を「整理した」と強調した。「ユーロについて多くを語るつもりはない。サッカーの世界では過去は重要ではないんだ。」

間もなく24歳の誕生日(8月1日)を迎えるシュヴァインシュタイガーは確かな自信とともに将来を見据える。すでに休暇明け2日目のトレーニングのなかで「身になることがとても多い、全てが上向きでポジティブに動いている」と彼は気がついた。

自信と成功

「できるだけの成功を掴み、(そこに)貢献したい」と彼は新シーズンについて語った。シュヴァインシュタイガーはMF陣のレギュラー争いが激しいこと、そしてティム・ボロフスキーの加入で昨シーズンよりも競争が激化することになるとも分かっている。

MFは「ユーロ大会で自分の能力を示した」と新シーズンに向けて自信をもってスタートする。ユーロ大会では闘争心、爆発的なシュート力とゲーム感覚で精彩を放った。これにはシステムの影響もあると彼は説明。ドイツ代表の4-5-1のシステムにより「自由に動け、より攻撃のポテンシャルを引きだせた」。

契約期間終了

今後FCバイエルンでオフェンシブまたはディフェンシブにプレーするのかについて彼は休暇2日後にはまだ口にすることができなかった。「左、右そして真ん中でもプレーできる。決断は監督がするんだ」とだけ彼は述べた。

決まっているのはシュヴァインシュタイガーが大事なシーズンを前にしていることだ。2009年にFCバイエルンとの契約が満了となる。1998年からFCバイエルンでプレーするシュヴァイニーは2002年11月にプロデビューを飾った。すでにFCBのユニホームを着てブンデスリーガ153試合(15ゴール)に出場。まだ出場数は増えることになるだろう。「まずはバイエルンと話しをすることになる」と彼は契約延長について示唆。「バイエルン・ミュンヘンが僕の故郷だから」と彼は口にした。