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クリンスマンとともに巡回

セードルフ、FCBトレーニングセンターに感激

クラレンス・セードルフはすでに多くのことを彼のキャリアのなかで経験してきた。アヤックス・アムステルダム、サンプドリア・ジェノバ、レアル・マドリード、インテル・ミラノでプレーし、今現在はACミランで活躍する。オランダ、スペインおよびイタリアでもマイスターとなり、所属チーム3つで欧州CLを4度制した。その32歳MFも水曜朝、FCバイエルンの新トレーニングセンターを訪れた際には目を大きくしていた。

「ここは本当に素晴らしい」とオランダのワールドスターはユルゲン・クリンスマンと30分弱、新トレーニングセンターを視察したあとにコメント。バイエルンの新監督はセードルフに完全にリニューアルされた元クラブハウスのなかを案内し、新トレーニングセンターの一つ一つのルームの機能について詳しく語った。

コンセプトが違いを生みだす

「選手のための可能性はみごとだ。コンセプトが素晴らしく、FCバイエルンのようなヨーロッパのトップクラブにはとても合っている」とセードルフはFCB.tvとのインタビューのなかでコメント。ミランの「10番」はこう熟考していた:「ヨーロッパにはいい選手を抱える強いチームが多くある。そのことを考えれば独自のコンセプトで独自のフィロソフィーをもつことを大事なことだ。」

セードルフは「彼は魅力的なキャラクターを持っている。私はすでに彼の代表での仕事に大きな興味をもって追求していた」とコメントし、「サッカーは今でもとても保守的なところがある、私がみるところではほかのスポーツ種目では全てが行われているんだ」と新トレーニングセンターの着想の豊かさについてクリンスマンを褒めていた。

セードルフ、土曜日を楽しみにする

「ヨーロッパのトップクラブ全てが選手のためにベストな環境を作ろうとしているんだ。私は先日、レアル・マドリードにいたんだ。ACミランのミラネロ(トレーニングセンター)も多少古いがたくさんの可能性があるトレーニング施設だよ- だけどこのミュンヘンのトレーニングセンターはとてもいいよ。」

セードルフがミュンヘンに滞在した主な理由はクリンスマンと意見を交換することではなかった。ミランのスターは土曜の20時からアリアンツ・アレーナで開催されるチャリティーマッチ「Goal4Afrika」の主催者の一員としてミュンヘンにやってきた。この試合でクリンスマンとブラジル人のジーコがキックオフを務めることになっている。「観衆は多くのトップスターとクオリティーの高いゲームを楽しむにすることができる」とセードルフはコメント。