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フィリップ・ラーム:

「インターナショナルで成功したい」

FCバイエルンの新トレーニングセンターの屋外テラスではフィリップ・ラームがベスト- 24歳のサイドバック選手は卓球で敵なし。FCB生え抜き選手は新シーズン、ピッチ上でも成功を目指す。にラームがフォーバック内の彼のポジション、主将、彼がFCバイエルンとともに掲げる目標について語ってくれた。

インタビュー:フィリップ・ラーム

fcbayern.de: こんにちは、フィリップ。FCバイエルンの卓球マイスターだね。誰かに負けたことはあるの?
ラーム:「1セットは負けたけど、ゲームに負けたことはまだないよ。だけどまだアンディ・オットルとしか対戦していないんだ。彼は常にうまくなっているよ。」

fcbayern.de: ここ数週間、ピッチ上でのトレーニングが中心となっているよね。ユーロ戦士として遅れてトレーニングに合流したけど、どのぐらいコンディションは上がっている?
ラーム:「コンディションはとても良くなっている、もちろん2週間半だけの休暇だったからということもあるけどね。僕らにはまだ試合勘が欠けているんだ、これは試合をすることだけで取り戻すことができるんだ- そこまで多くの試合をまだ消化していないからね。」

fcbayern.de: プレシーズンではここまで左サイドバックとしてプレーしているよね。前にも言っていたけどどちらかというと右サイドでプレーしたいんだよね。今のところ、どこが君のポジションだと考えている?
ラーム:「僕のベストポジションは右サイドバック、僕の見方ではそこでベストなゲームをしてきたと思うんだ。だけどユーロ大会をみてもらえば分かると思うけど、左でプレーすることも問題ないよ。あとは左でプレーしたくないとは一度も言ってないよ。僕は臨機応変にできるんだ。」

fcbayern.de: 5月にFCバイエルンで契約を延長。ユルゲン・クリンスマンが監督になることは君にとってどんな意味があったのかな?
ラーム:「もちろんユルゲン・クリンスマンのことは代表時代から知っている。だけど本当のところ、これはとくに重要ではなかったんだ。僕は単純に成功あるサッカーがしたい- そのためにはクラブ全体とクラブの思想がここ数年大切なんだ。僕はすでにマイスターとカップ戦覇者に2度ずつ輝いた、今の目標はインターナショナルで成功を得ることなんだ。この年々強くなっていくチームとともにそれがこの数年以内に可能だと思っているんだ。新トレーニングセンターによってまた全てがプロフェッショナルとなったよ。」

fcbayern.de: FCバイエルンはインターナショナルではどこに位置するのかな?
ラーム:「僕らはいい方向に進んでいる、どのチームも成長するためには時間が必要なんだ。ここ近年、欧州CLを制したチームは年々ステップアップして、準々決勝、準決勝、決勝と勝ち上がってきたんだ、もちろんそこで勝てるかどうかの保証はないんだ。一番いい例えは昨季のマンチェスターとチェルシーの決勝、両チームとも近年はいつも勝ち進んできた、そして両チームがファイナルの舞台に立ったんだ、だけどタイトルを獲れるのはわずかに1チームだけなんだ。」

fcbayern.de: FCバイエルンの2001年の優勝も同じような形だったね。その前までチームは準決勝そして決勝まできて、2001年に欧州CLを制することができたんだよね。
ラーム:「そうだよ。欧州CLファイナルに進出することがとても難しいことを過去が示しているんだ、ましてや勝つことになるとね。チェルシーはもうここ何年も待っているんだ。」

fcbayern.de: 契約交渉の席で欧州CL制覇の目標をはっきりと口にしたそうだね。そこまでしっかりと口にするものは何だったの?
ラーム:「単純に野心が強いんだ、いつも勝ちたいし成功したいんだ、どんなスポーツ種目だって関係ないよ。僕は今、数年の経験があり、ドイツ代表でもあるんだ。僕には自分のポジション、目標をしっかりいう役割があると思うんだ。だから交渉の席で自分を少しだけ邪魔するものをはっきりと言ったんだ。」

fcbayern.de: 主将のように発言したんだね。
ラーム:(笑)「そんなことはないよ、自分らしく発言しただけ:成功したくて野心が強いんだ。」

fcbayern.de: この数週間ですでに公でも主将について触れていたけど…。
ラーム:「このテーマは自分のことだと思ったんだ。主将になると考えられるかと、9ヶ月前かな、初めて質問されたんだ。その後にもちろん考えることになるよね。だけど自分が主将になると一度も言っていないよ。さっきも言ったけど:「数年の経験があり、欧州CLでもプレーし、代表でも定位置を確保している-主将を務められるという自信があるんだ。」

fcbayern.de: ミュンヘン出身としてキャプテンマークを巻くとなるとやっぱり特別なこと?
ラーム:「オリヴァー・カーンが長年主将を務めて、彼をいつもみんな支持してきた。どの選手でも彼の後継者となれるのは大きな名誉になるだろうね。僕にとってももちろん特別なこと、だってミュンヘン生まれだし、ユース育ちだからね。」