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「結果を出した」

ストライカー、ゴールで結果を残す

埼玉スタジアムでの試合終了後、日本人レポーターとテレビ局の注目はルーカス・ポドルスキーに集まった。地元記者のどの質問にも彼は丁寧に応答、最後には「ありがとう!ありがとう!」と笑いながら軽くお辞儀をしてミックスゾーンを後にし、表彰に臨んだ。

4:2(3:0)と勝利した浦和レッドダイヤモンズ戦でポドルスキーは「マン・オブ・ザ・マッチ」に選ばれた。3.000ユーロを獲得- 彼はすぐにさいたま市の小児クリニックに寄付- そしてFCB監督の称賛をえた。「選手がいい試合をすると一緒になって嬉しい」とユルゲン・クリンスマン、「これがルーカスにより自信を与えることになる。」

2人のFWに挑戦

ポドルスキーはこの夜、浦和戦で2ゴールを決めた。そしてもう1点にも大きく絡んだ。「もちろん嬉しい」と彼は短く自分の出来について語った、「だけど試合を過大評価してはいけない」とも続けた。「2、3週間後」にほかのユーロ戦士と同じくベストコンディションになることを彼自身願っている。「前進しなければいけないんだ。」

ポドルスキーはさいたま市で調子が上がっていることを示した。クリンスマンは「レギュラーを獲得するために2人のFWに挑戦しなければならないことをルーカスは分かったんだ。今日彼はそれをゴールという結果を出すことでスタートしたんだ」とクリンスマンはゴールゲッターの出来を喜んだ。

クローゼとのコンビ

さいたま市で1ゴール1アシストの活躍をしたミロスラフ・クローゼの出来にもFCバイエルン監督は満足していた:「ルーカスとミロがお互いの動きを確認していたのを観ることができた。彼らは多くの動き出しでパスコースを作ってくれた、これだけの動きはこの短いトレーニング期間後のフィットネスではできるものではないんだけどね。」

ゴールは不可能を可能にすることもあるとクリンスマンは経験上から知っている。「自分もストライカーだったから」と語る。「ストライカーはゴールを決めてからエンジンがかかるもの。自動的により自信を養い、走るのも楽になり、迷いがなくなるんだ。」そしてレギュラーも近づいてくる。