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主将決定

マルク・ファン・ボンメル、FCB新主将

新主将決定- プレシーズン全試合でキャプテンを務め、公式戦スタートとなる日曜日にもマルク・ファン・ボンメルがキャプテンマークをはめることになる。ユルゲン・クリンスマンが金曜、FCB.tvのなかでオランダ人がFCバイエルンの主将としてオリヴァー・カーンの後継者となることを公にした。ドイツレコードマイスターでは初の外国人主将となる。

クリンスマンは「マルクはこの役に適任している」とコメント、「6月下旬のチーム始動からチームを牽引し、全ての選手からリスペクトを受けていることをみてきた。彼はとても前向きなタイプ、熱狂を伝えられるし、必要とあればチーム内で批判するのもはばかることはない。」

初の外国人主将

ファン・ボンメルはこのほかにボランチとして「MFのキープレイヤーとなる。DF、FWそしてMFをまとめるんだ」とクリンスマン、彼の多言語能力も主将決定の決めてとなった。「一番チームのメンバーとコミュニケーションをとることができる」とFCバイエルン監督はオランダ人について語った。彼はオランダ語のほかにドイツ、スペインおよび英語を話す。

ファン・ボンメル自ら「このようなビッグクラブのキャプテンマークをつけることができることをとても嬉しく誇りに思っている」とFCB.tvに語った。「外国人初ということも嬉しい。FCバイエルンにはすでに偉大な主将がいた:少し名を挙げるだけでもベッケンバウアー、ブライトナー、ルンメニゲ、アウゲンターラー、エッフェンベルク、カーン。」

アイントホーフェンで経験

クリンスマンは金曜朝、コーチングスタッフで決めた決断をファン・ボンメルに伝えた。「監督がチームミーティングの前に言ってきたんだ」とオランダ人は語る。その後にチームが知ることになった。すでにPSVアイントホーフェンで5年間キャプテンマークをはめたことがある。「FCバイエルンではもちろん大きなステップとなる」ともコメント。

主将になることで大きく変わることはないとファン・ボンメル。「キャプテンマークが自分を大きく変えることはない。この2年間と同じことをするよ:ピッチ内外で出来る限りチームを助けるつもりだ。」

主将代理と選手会

クリンスマンから指名されたルシオとマルティン・デミチェリスの主将代行がファン・ボンメルをサポートすることになる。「この3人が私にとってとても重要なパートナーとなる」とクリンスマンは説明。「われわれは再三に渡り集まって、色々なことについてディスカッションをしたり、チームの方向性などについて話しをしていくことになる。」

チームのトップが外国人3人とサッカーがインターナショナルであることを反映しているとFCバイエルン監督はコメント。国籍ではなく、「クラブと一体化し、そこに魂があること」が大事なことだ。選手会に主将トリオのほかドイツ代表選手フィリップ・ラームとミロスラフ・クローゼが加わる。