presented by
Menu
必勝を期する

FCB、ヘルタ戦で呪縛を破る

3度目の正直!FCバイエルンはリーガ開幕後2つのドローを経て、ブンデスリーガ第3節で初勝利を視野に入れる。ユルゲン・クリンスマンは「勝ち点3を奪って今こそスタートきる」と日曜のヘルタBSCベルリン(16時45分からFCBライブテレタイプで試合中継)とのホーム戦を前に力強く語った。バスティアン・シュヴァインシュタイガーは「僕らは日曜日に初の勝ち点3を獲得できることを信じている」とコメント。

ハンブルガーSV戦2:2、ボルシア・ドルトムントでのアウェー戦では10人で1:1- FCバイエルンではきっと違ったシーズンスタートを想像していた。しかし日曜日にやっとこれが変わることになる。「ゆっくりと調子が上がってきている。今こそ勝つときがきた」とシュヴァインシュタイガー。フィリップ・ラームはクリンスマンが日曜日にバイエルン監督として初白星を飾ることを「強く確信している。」

バイエルンの楽観さは2つの事柄に基づいている。クリンスマンは「われわれは今週もう一度集中的にトレーニングをしたんだ。連動性がゆっくりとでてきて、遅れて合流した選手も次第に良くなっている」とコメント。シュヴァインシュタイガー、トーニやほかのユーロ戦士がバイエルン監督の印象では完調に近づいてきている。

もう一つにはバイエルン監督がベルリン戦で初めてメンバーをほぼ全員起用できることである。フランク・リベリーおよびハミト・アルティントップは引き続き欠場、ティム・ボロフスキーとゼ・ロベルトは軽いケガを克服して五輪戦士のブレーノやホセ・ソサ同様に試合ができる状態だ。「彼らはとても活気があり熱くなっている」とクリンスマン、新加入のマッシモ・オドについてはまだ起用することができない。

バイエルン監督がFWに誰を起用するかに注目が集まる。HSV戦ではルーカス・ポドルスキーとミロスラフ・クローゼがツートップを組んだ。クローゼはドルトムント戦でルカ・トーニとコンビを組み、スタメン出場を果たした。ベルリン戦ではポドルスキーとトーニが始めからプレーすることになるのか?クリンスマンはいつもの通り手のうちをみせることはなく、彼のスタメンプランやヘルタ戦のフォーメーションなど全く告げることはなかった- 「われわれはどの相手にもリスペクトを払っている。だけどわれわれは日曜日にやっと自分たちのゲームをすることになる。」とだけ語った。

ベルリン、ミュンヘンでわずかに2勝

ヘルタがバイエルンの「お得意様」だということをデータが示している。FCバイエルンはベルリンとホームで25試合して19度勝者としてピッチをさり、2度だけ負けている- 最後に敗れたのは約31年前のことだ。1977年10月29日にヘルタが2:0と勝利。バイエルンはヘルタとの公式戦13試合以来負けがない。

ヘルタ監督ルシアン・ファブレと彼のチームがバイエルンに抵抗なくして勝ち点を与えることはきっとないだろう。ファブレは「チームがゴールチャンスを作って活かすことができれば、もしかすると勝てるかもしれない」と述べた。彼はアリアンツ・アレーナで彼の選手から自信と勇敢のある戦いを要求した。ディーター・ヘーネスGMは「バイエルンはいつの日か活気づいてくる。それがわれわれとの対戦でないことを望んでいる。」