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欧州CL抽選会

FCB、リヨン、ステアウアとフィオレンティーナと対戦

この日誕生日を迎えたカール・ホプフナーが間近に迫る欧州チャンピオンズリーグシーズンを前に、実現可能なグループリーグ対戦相手をFCバイエルンにひきよせた。グループF組に入ったドイツレコードマイスターはオリンピック・リヨン、ステアウア・ブカレストおよびACフィオレンティーナと対戦することが、28日夜にグリマルディフォーラム(モナコ)での抽選の結果、分かった。

ゼーベナー・シュトラーセのオーディトリアムで抽選の経過を見守っていたユルゲン・クリンスマン監督の第一声は「このグループは侮れない」だった。「リヨンは強敵、フィオレンティーナはルカ・トーニのこともあり魅力のあるチーム」とクリンスマンは続けた。「非常に緊迫した対戦となるだろう、だがわれわれは欧州CLの試合を楽しみにしている。」

FCB代表として現地にいたホプフナーは抽選後、いくらか満足して対戦相手の3クラブ首脳陣と談話ができたに違いない。大きな激戦をFCバイエルンは避けることができた。しかしリヨンおよびフィオレンティーナとのとても興味深い対戦が昨季2冠のバイエルンを待ち受ける。ブカレストとは「チーム力のあるチーム」(クリンスマン)との対戦となる。

カール=ハインツ・ルンメニゲ代表取締役社長は「誰も侮れないグループに入った。リヨン、ブカレストおよびフィオレンティーナとは難しい試合になる、彼らの国ではビッククラブだからね」とコメント。「全ての試合が楽しみだ、グループリーグを突破する目標を達成できると確信している。」

トーニ、古巣クラブ対決

ルカ・トーニの古巣クラブフィオレンティーナとの対戦(ルンメニゲ:「ルカ・トーニやドイツとイタリアの多くのサッカーファンにとってはたまらない一戦」)のほかにオリンピック・リヨンとの対戦には特別な魅力がある。FCバイエルンはリヨンとの対戦にいい思い出がない。2000/01シーズンに0:3と完敗を喫した。バイエルンは最終的にミランでFCバレンシアに勝利し、タイトルを獲得した。

フランク・リベリーは「できることならほかの強敵チェルシー、マンチェスターまたはアーセナルと戦いたかった- だけどリヨンとは対戦したくなかった。経験からいくとなかなか倒せない非常にいいチームだということを嫌というほど分かっているからね」と述べた、複雑な気持ちで母国のクラブとの対戦に目を向ける。

ブカレストで開幕戦

欧州CL開幕戦となる9月17日にFCバイエルンはルーマニアのレコードマイスターステアウアで対戦する。9月30日にはリヨンとホームで対戦、3週間後の10月21日にACフィオレンティーナとアリアンツ・アレーナで対決。今後の日程は以下の通り:11月5日フィオレンティーナ(アウェー)、11月25日ステアウア(ホーム)、12月10日リヨン(アウェー)。