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リーガスタート

FCB、リーガ初戦ハンブルク戦に燃える

リーガ51試合で黒星がわずかに3つ- アリアンツ・アレーナが誕生して3年、アリアンツ・アレーナはFCバイエルンの「砦」となっている。だが2勝1分けと一つのクラブだけが未だに一度もミュンヘン・フレットマニングで敗戦がない:ハンブルガーSV。FCバイエルンは金曜夜、46回目となるブンデスリーガシーズン開幕戦でこのHSVとアリアンツ・アレーナで対戦することになる(20時15分からFCBライブテレタイプとFCB.tvのWebラジオで試合中継)。

ミロスラフ・クローゼは「(HSVの不敗)記録を破るときがきた」とアリアンツ・アレーナでハンブルガー相手に初ホーム戦勝利を飾ろうと意気込む。ここ近年の南北対決の勝率ではバイエルンは分が悪い。レコードマイスターはHSVとの過去6戦、白星はわずかに1つ、昨季は2度に渡って引き分けた。ユルゲン・クリンスマンは「これを変えなければいけない」とクラブ監督として初のブンデスリーガ初戦を前に語気を強めた。選手としてホームでHSVに敗れたことは一度もない。

7週間のプレシーズン終了

マリエンプラッツのマイスター祝賀会から90日、新監督率いるFCバイエルンは新シーズン開幕戦の注目の的となっている。クリンスマン自ら、開幕戦をとても楽しみにしている。「開幕戦と新シーズンを楽しみにしている。」元代表監督はミュンヘンでチームとともに7週間余りトレーニングをしてきた。彼の感触は「とてもポジティブ」だという。「仕事はとても楽しんでできている。われわれはプレシーズンのまず始めの成果を魅せるつもりだ。」

HSV戦を前にクリンスマンはチームと今一度「とても集中して」トレーニングを行ったという。先週日曜のドイツカップ初戦エアフルト戦で難があったDF面での課題を修正することが重点となった。フィリップ・ラームは「エアフルト戦で3失点を喫した。修正しなければいけないところだ」とコメント。ユーロ大会により難しいプレシーズンのあと、ブンデスリーガスタートですぐに全てが100%成功しないかもしれないとクリンスマンは述べた。だが:「われわれは週ごとにわれわれのトレーニングの成果を実感することになる。」

開幕戦初戦、強敵HSV

FCB監督は初戦の相手HSVを「正確に実力を測れる相手」とみている。HSVが優勝したロンドンでの国際大会およびインゴルシュタットで行われたカップ戦はすでに偵察済みである。「HSVは個々の能力がとても高い、すでにとてもいい印象がある」とクリンスマンは報告、「とても難しい一戦となる。」

だがティム・ボロフスキーは決して倒せないことはないと語り、こう強調:「金曜にとてもいい試合ができ、ピッチを勝利者として去れることを強く確信している。」クリンスマンはルカ・トーニ、フランク・リベリー、ウィリー・サニョール、マルティン・デミチェリス、ホセ・エルネスト・ソサおよびブレーノらがケガや五輪出場で欠場することで言い逃れするつもりはない。「チームはいい状態でシーズンをスタートするだけの十分な力を備えている」と彼は強く語った。

「熱い一戦」

これはHSV新監督マルティン・ヨルの言葉であるかもしれない。ラファエル・ファン・デル・ファートの退団でオランダ人監督は苦悩する。「ファン・デル・ファートのような選手を埋めるのは簡単ではない」とヨル、1978/79シーズンにFCバイエルンのユニホームに袖を通した経験もある。司令塔の放出にもハンブルガーを侮ってはいけないとはラーム。「これで彼らは計算できないようになった、これからは一人の選手頼りではないんだ。」

そしてアリアンツ・アレーナでの勝率もハンブルガーを後押ししているようだ。ヨルがチームのアリアンツ・アレーナでの強さを知った時に「3試合して一度も負けていない?それはいいことだ」とコメント。FCバイエルンでは「熱戦」(ボロフスキー)が期待される。バイエルンはリーガスタートに燃える。ラームは「僕らはまた始めから首位になるんだ」と強調し、こうも確信している:「僕らの力を発揮すれば、100%勝てる。」クローゼはこう語る:「いいゲームと圧勝するときがきた。」