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レンタル移籍

W杯V戦士オッド移籍間近

イタリア代表マッシモ・オッド、ACミランからFCバイエルンに移籍間近- 32歳DFがメディカルチェック後に完全移籍のオプション付きで1年間のレンタル移籍としてゼーベナー・シュトラーセにやってくることになる。

ユルゲン・クリンスマン監督は「マッシモ・オッドは右サイドならどこでもできる選手。われわれにとって彼の経験、戦術や技術は大きなクオリティー向上となる」と移籍間近の新加入選手についてコメント。2006年のW杯V戦士は「常に最高レベルでプレーすること」ができ、長いシーズンを考えて「われわれのメンバーにとって大きなメリットとなる。」

獲得を視野に

ウィリー・サニョールとハミト・アルティントップが長期離脱およびマルセル・ヤンセンがハンブルガーSV移籍後、昨季2冠のバイエルンが獲得に動いた。「われわれはマッシモ・オッド獲得をすでに長いこと視野に入れていた」とクリンスマン、「彼を獲得するチャンスがあり、今回そのチャンスを活かしたことになる。」

「アズーリ」で代表キャップ数34(2ゴール)を誇る代表選手はすでにユースからACミランでプレー、フィオレンツォーラ、モンツァ、レッチェ、SSCネアペル、エラス・ベローナおよびラツィオでプレーして2007年冬にミランに戻った。2006/07シーズンにACミランとUEFAチャンピオンズカップを制覇。半月板損傷でユーロ大会2008を欠場することになった。

ポジティブな反応

カール=ハインツ・ルンメニゲ代表取締役社長も「マッシモ・オッドのような経験があり成功のあるDFをすぐに獲得できたことを嬉しく思っている。新たにW杯と欧州チャンピオンズリーグのV戦士をFCバイエルンに獲得できることはわれわれにとって今後の目標を成し遂げるためにとてもいいことだ」と移籍獲得について満足していた。

チーム内からもポジティブな声があがっている。バスティアン・シュヴァインシュタイガーは「昨年のミラン戦および代表戦からも彼を知っている。簡単にプレーさせてくれなかった、彼の活動量はとても凄いよ」と語った。彼は左サイドMFとしてオッドと対戦することがあった。「僕らが必要としているクオリティーを彼は備えているんだ。FCバイエルンがこのようなプレイヤーを獲得したことをポジティブに捉えている。」

オッドの出場は代表戦明けの1.FCケルンとのブンデスリーガアウェー戦からになりそうだ。