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満足のバイエルン

「勝利はとても大事だった」

FCバイエルン、欧州チャンピオンズリーグ(CL)で白星スタートをきった。DFダニエル・ファン・ボイテンのヘディングシュートでユルゲン・クリンスマン率いるチームはステアウア・ブカレストで1:0と勝利を飾った。「われわれは今シーズン多くのことをやり遂げるつもりなんだ、だから勝ち点3でスタートできたことはより大事なことなんだ」とクリンスマンは満足した表情で試合後に語った。

コメント一覧:

カール=ハインツ・ルンメニゲ:「われわれはいい結果を残したかった、負けたくなかったんだ- それが最後の勝利に繋がったことは嬉しいことだ。結果に誇りがもてる。われわれは主導権を握っていた、ステアウアの2度のポスト直撃があったとして少しながらツキがあったとしても、われわれは勝利に値していた。」

ウリ・ヘーネス:「われわれは欧州CLでパーフェクトなスタートをきれた。リヨンとフィオレンティーナが引き分けたなかで、われわれはアウェー勝利を飾ることができた。これは願うべきものだ。われわれはとてもいいスタートをきって、先制することができた。だがその後に追加点を奪うことを逃した、何度かポストに当たってわれわれにツキがあった。だがわれわれは勝つべくして勝ったチームだった。」

フランツ・ベッケンバウアー:「勝利はとても大事だった、ここから積み重ねていくことができる。ハーフタイムまでの出来はとてもよかった。バイエルンはゲームで相手よりも動けていたし、ボール支配率でも上回っていた。チャンスもバイエルンの方があった。後半に入ってからルーマニアはやらなければいけないことをやってきた。バイエルンはいくつかの問題を抱え、少しばかりプラン通りにとはいかなかった。ルーマニアは同点とするチャンスが幾度かあったが、少しばかりの運もあり、われわれが勝利をひきよせることができた。」

ユルゲン・クリンスマン:「われわれが欧州CLで白星スタートをきれたことをとても満足している。簡単にはいかないことは分かっていた。勝利に値する出来だった。われわれは前半、ゲームを支配して、相手に全くチャンスを与えなかった。あそこで2:0としなければならなかったんだ、そうすればもっと落ち着いた試合運びになっていた。後半は少しばかり退きすぎてしまった、だがそこでも2:0とするチャンスがあった。少しばかりだが運も実力のうちだ、ほんの少しだけだけどね。チームがまた成長して次のステップアップができた。今シーズンわれわれは多くのことをやり遂げるつもりなんだ、だから勝ち点3でスタートできたことはより大事なことなんだ。」

ダニエル・ファン・ボイテン:「ピッチコンディションが良くないなかで最後までハードな戦いだった、このなかで僕らに勝ち点3をもたらすことができた。アグレッシブに試合に臨み、多くの対人プレーに勝利し、ゴールを決めることができたんだ。そのことを誇りにすることができる。」

ルカ・トーニ:「点が決められなくてもとても満足している。チームはとてもいいプレーをしたんだ、勝ったことが一番重要なことだ。欧州CLの聖歌を初めて聞けたことはすばらしい瞬間だった。これをまだ何度か聞けることを望んでいる。」

ミヒャエル・レンジング:「今日は外的要因もあり難しいコンディションのなかでのゲームとなった、だがそれはすでに分かっていたことだ。僕らは試合開始からアグレッシブに対人プレーに挑んだ。ブカレストは後半、凄い圧力をかけてきた、彼らは絶対に同点に追いつきたかったからね、だけど僕らは勝利に値するチームだったと考えている。勝ち点3をとても喜んでいる。」

マリウス・ラカトゥシュ(ブカレスト監督):「スコアについては少しばかり残念だ、われわれはFCバイエルン相手にわれわれの敏捷なプレイヤーとともにカウンター攻撃ができると願っていた。だがそれがうまくいかず、前半15分後に失点を喫してしまった。その後はあまり得意としないアグレッシブさをだして戦うことになった。後半はいくらか良くなり、われわれの好機には少しばかりツキがなかった。バイエルンには身体的にとても強く、とてもいいプレイヤーがいる。第1節でホームに敗れてしまった。次節以降、春先に欧州CLに残っていられるように勝ち点を獲りたい。」