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「あと2週間必要」

リベリー、ケルン戦まだ早過ぎる

フランク・リベリーがついにチーム合流を果たした。ユーロ大会で左足首の靭帯を断裂してから12週間後の火曜午前、25歳はチームトレーニングにフル参加した。午後には50分間のサテライトとのテストマッチに出場し、1:2と敗れたなかでプロチーム唯一の得点を決めた。

「とても調子がいいよ」とリベリーはFCB.tvのスタジオのなかでコメント。「チームと一緒にピッチに立てて、とても嬉しい。トレーナーとともに5、6週間一人でトレーニングした後ともあってとてもいい感じ。」

ケルン戦まだ早過ぎる

しかしながら土曜のケルンでのリーガ出場はドイツの年間最優秀選手にとってまだ早過ぎるものだ。「もちろん一緒にプレーしたい気持ちはある、だけど100%になるまでにあと2週間ぐらいは必要」と彼は語った。来週のブカレストでの欧州CL開幕戦に「最低でもメンバー入りすること」を望んでいる。

リベリーはケガを克服(「ドクターはチーム練習合流にGOサインをだしたんだ、それが一番大事なこと。」)、しかしまだいくつかの課題を克服しなければならない。左足の筋肉をもう少しつけること、そして足関節のために協調性とバランストレーニングがしばらく欠かせない。

実践感覚を取り戻す

リベリーは「ゲームの中で実践感覚を取り戻さないといけない」とユルゲン・クリンスマンはfcbayern.deとのインタビューのなかで説明。「試合のリズム感および例えば1対1の状況で勝てるという自信を取り戻すことが重要なんだ。」

だがフランス人は火曜、チーム練習復帰でカムバックに向けて大きなステップアップを果たした。「3ヶ月間何もできないなか自分の気持ちを保つのにとても大変だった」と彼は語り、「僕が早くピッチに立てることができるようにFCバイエルンが全力を尽くしてくれたことにとても感謝している。ケガで離脱したときからクラブが面倒をみてくれた。全てのクラブができることではない」と続けた。

間もなくリベリーが彼の感謝をピッチ上で示すことになる。「ピッチに戻ることができたらその瞬間から昨シーズンのように再び自分の全てを出すことになる」と彼は宣言、「また楽しんで、ファンに楽しんでもらえることを望んでいる。」