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欧州CLへカムバック

FCバイエルン、方向性を示す一戦

UEFAカップ参戦を挟んで525日、遂にFCバイエルンが水曜夜(20時30分、ライブテレタイプとWebラジオで試合中継)、ステアウア・ブカレスト戦から欧州CLで出撃するときがやってきた。

ドイツレコードマイスターはルーマニアの首都でよいスタートをきると同時にユルゲン・クリンスマン監督に欧州CLで成功あるデビュー戦を達成させるつもりだ。クリンスマンは「ルーマニアサッカーの看板」ともいえるブカレストでの初戦を前に「やっと始まるんだ。準備はベストに出来ていると私は考えている」とコメント。欧州CLが始まるとなればいつも特別なことである。「ヨーロッパ最高峰の舞台に立てるんだ、そこで対抗するつもりだ」と44歳は目標を設定した。

全力をだす

カール=ハインツ・ルンメニゲ代表取締役社長も1年ぶりのヨーロッパのエリートクラスへの復帰を「喜んだ」- レコードマイスターの選手らも楽しみにしている。「われわれ全員が好まなかったUEFAカップから一年後、欧州CLという大きな舞台に戻り、選手とFCバイエルンの力を示すことができることでチームのモチベーションはとても高い。」

初戦の相手はルーマニアリーガ1部で現在2位と手強い相手がFCバイエルンを待ち受ける。ルンメニゲは「ステアウアは(リーグのなかで)一番弱いチームではない。予選でガラタサライを敗退に追いやったんだ。これは彼らを侮ってはいけないという警告だ」とコメント。「われわれは何もせずに勝てるほど甘くはないと分かっている」と約2万8千人の観衆を収容するゲンチェア・シュタディオンでの一戦についてコメント。

方向性を示す一戦

バスティアン・シュヴァインシュタイガーも「UEFAカップの一年が終わって本当に良かった。欧州CLと強敵相手に対戦できることを楽しみにしている」と欧州CL開幕が待ちきれない様子だった。「僕らが集中して必要不可欠なアグレッシブさで試合に臨めば、試合を制すことができるんだ。」