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未掘のタレント

ゼ・ロベルトのヘディング炸裂

サッカー選手のキャリアのなかには数十年経っても忘れられない瞬間がある。栄光のサッカー人生のなかでゼ・ロベルトがヘディングシュートを決めたのは少ない:1999年のコンフェデレーションズカップでメキシコ相手に4:3の勝ち越し弾。2002年の3月、レヴァークーゼン時代にブンデスリーガでコットブスと対戦して、2:0と勝利したときの先制ゴール、または欧州チャンピオンズリーグ第2節オリンピック・リヨン戦の同点弾。

1m72のブラジル人はフランス王者に引き分けた翌日、「トレーニングのなかではたまにヘディングでゴールを決めたことがある」と報告した、「だけどゲームの中では本当に長いこと(ヘディングでの)ゴールはない。」ゴールゲッターとしてではなくアシストをすることで輝きを放つ繊細なテクニシャンが大事なゴールをヘディングで決める喜びは一層のものだ。

ウリ・ヘーネスGMも試合後に「ゼ・ロベルトがヘディングシュートを決めるのは日常茶飯事のことではない」と報告、全体的にアリアンツ・アレーナの「すばらしいヨーロッパカップの夜」について話しをした。FCバイエルンは33歳の今季初ゴールのお陰でグループF組の首位を守り、同勝ち点のリヨンとフィオレンティーナの前をいく。