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レヴァークーゼンと直接対決

「何をしなければいけないのか分かっている」

公式戦12試合負けなし- リーガ11位から3位に浮上し、欧州チャンピオンズリーグ(CL)では決勝トーナメント進出を決めたFCバイエルンは「自信と胸をはって」ブンデスリーガ首位を目指す。ホッフェンハイム(来週)と土曜のレヴァークーゼン(15時15分からFCBライブテレタイプとFCB.tvのWebラジオで試合中継)との直接対決で昨季リーガ覇者のFCBは自力でヘルプストマイスターになるつもりだ。クリンスマンは「武者震いしていて、楽しみだ」とコメント、「われわれの調子はいい、出撃するつもりだ。」

フィリップ・ラームは「勝って、来週も勝つ」と今後の方向性を定めることになる上位2強との対戦を前にモットーを掲げた。「僕らの前に立ちはだかる相手を倒すことに燃えている。僕らの目標はできるだけ早く上に立つことだ。」しかし全てが一歩一歩となる:レヴァークーゼン、そしてホッフェンハイムそれから前期最終節VfBシュトゥットガルト。ラームは「まだリーガ3試合が残っている、勝ち点9ポイントを獲るつもりだ」と意気込んだ。

レヴァークーゼン戦が第一歩

第一歩となるのはレヴァークーゼン戦。ホッフェンハイムに続く今季のサプライズチームである。同チームは先週末にビーレフェルトで1:2と敗れ、首位から陥落、今はFCバイエルンと同勝ち点で2位につけ、勝ち点3ポイント差で首位ホッフェンハイムを追いかける。ラームは「レヴァークーゼンが上にいるのは正当なこと」と述べれば、クリンスマンは「バイヤー04がここまでで成し遂げたことはとても印象的なことだ。彼らはいいサッカーをしている」と語った。

バイエルンもここ数試合、いいサッカーをしてきた。コットブス(4:1)とブカレスト(3:0)戦とFCバイエルンはレヴァークーゼン戦のために調子を上げてきた。クリンスマンは「われわれはいい準備ができている、ブカレスト戦の出来はトップクラスだった」とコメント。ミロスラフ・クローゼはそのなかでもレヴァークーゼンはこれまでの相手とは「もちろん違うチーム」と警戒した。「4回ほど彼らのプレーをみた、爆発的なチームだよ。」

手強いオフェンス陣に警戒

元FCバイエルンFWブルーノ・ラッバディア率いるイレブンはとくにオフェンスに強さをみせる。クローゼは「彼らは前線へととてもいいプレーをしてくる。彼らは走れて、お互いをサポートし合い、前へとプレーしてくる、ディフェンスをするのは本当に難しい」とクローゼは述べ、こうも続けた:「彼らは全員が前がかりになったとき、そしてボールを失った時に多くの失点を喫している。後方が安定していなかった。」

ここが「多くのリスペクトを払い」(クリンスマン)、しかながら自信をもってレヴァークーゼン入りするバイエルンがつけいるところでもある。FCバイエルン監督は「われわれは非常に厳しい一戦を予想している、スタジアムの熱い雰囲気そしてわれわれが欧州CLでプレーしなければいけなかったときに十分に休養できたモチベーションの高い相手との対戦となる」とコメント、同監督はこうも強調した:「われわれのゲームを貫かなければならない。」

ラーム:「自分たちのプレーをするだけ」

レヴァークーゼンからも同じことが聞こえてくる。ラッバディアは「FCバイエルンが来ても、われわれのサッカーを変えるつもりはない」と語った、「相手に合わせるのではなく、われわれのサッカーを貫けるようにやるだけだ。」バイヤー監督はこの一戦、レナト・アウグスト(風邪)とシュテファン・キースリンク(ウィルス性の胃腸炎)らがトレーニング復帰してきて全選手を起用することができる。

逆にミュンヘン側では欠場者が続出している。しかしバイエルンが慌てることはない。ラームは「自分たちのプレーをすれば、勝てると確信している」とコメント、クリンスマンはこう強調した:「われわれがどこを目指すのか、そして何をしなければいけないのか分かっている。」