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ドイツ - イタリア

クロース、U21代表を勝利に導く

ドイツU21代表トニー・クロース、ドリームゴールを決めて今年最後の代表戦を成功で終え、ホルスト・ルベッシュ監督代行のデビュー戦に白星をプレゼント。18歳MFは火曜夜、イタリアとのフレンドリーマッチで後半3分にゴール手前20メートルからゴール右隅にゴールを決めた、このゴールがドイツ代表の決勝弾1:0(0:0)となった。すでに前半にも彼からゴールバーを叩く惜しいシュートがあった(31.)。

数人の主力欠場のなかでも攻撃に重点を置いたドイツ代表はオスナブリュックの12.845人の観衆の前で試合序盤、コンビネーションに優れ、統一されたディフェンスをみせるイタリア代表を相手に攻め手を欠いていた。前半13分、イタリアのランザファメが先制のチャンスをえた、しかしドイツ代表GKラルフ・フェールマンの前に得点ならず。

クロース、先制弾

ルベッシュ率いるチームはクロースのゴールバー直撃シュートによってイタリアを混乱に陥れるまでに30分を要した。同時にドイツ代表監督は前半19分にアシャカン・デヤガの負傷退場により、試合開始早々に攻撃陣の変更を強いられていた。

ドイツ代表は後半、前半よりもいいゲーム運びを展開。ここでまたもやクロースが見せ場を作りだし、見応えのあるシュートで先制点を決めた。一方でイタリアも同点機を作りだした。インテル・ミランのバロテッリのペナルティーエリア付近からの
シュートは僅かに外れた(58.)。77分、サンタクローチェの至近距離からのシュートはゴールバーの角を捕らえるにとどまった。

ルベッシュ「とても満足」

この時間帯にドイツ代表は試合をすでに決めることができていた、アンドレアス・ベックのクロスに対してシルヴェストリがクリアしたボールが自陣のゴールポストに流れたときだった(65.)。終了前にジェローム・ボアテングとクロースが追加点のチャンスを逃した。1:0のまま試合は終了し、ドイツ代表イレブンは今年10試合目となったラストゲームで白星を飾って今年7勝目とした。

ルベッシュは「この年代には多くのポテンシャルが秘められている。この年代とやっていくことは楽しいことだ」と試合終了後にコメント。「ユーロ大会でタイトルを争うことになる者同士のゲームだった。とても満足している。」来年のスウェーデンで開催されるユーロ大会(6月15〜29日)ではイタリアと再戦する可能性がある。両チームともこのユーロ本大会に出場を決めている。