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ベンチスタートから爆発

ポドルスキー、願い通りのプレーを魅せる

ルーカス・ポドルスキー、ビーレフェルト戦で3:1のダメ押し弾を放つ- 2日前、ウリ・ヘーネスから批判を呈された男がゴールを決めた。FCバイエルンマネージャーは「彼は2度チャンスをもらったが活かすことができなかった」とケガのルカ・トーニに代わって先発起用された後のポドルスキーのプレーを批難していた。

ビーレフェルト戦、ポドルスキーはトーニが依然として欠場しているなかでもベンチスタートとなった。「驚き」と「怒り」が当然のことながらあったとポドルスキーは後になって語った。こうなることが分かっていてユルゲン・クリンスマンは代表FWをあえて外した。「われわれはルーカスを少しうずうずさせ、彼がこれにどのように対応するのかみてみたかった。」

このうずうず感がプレーの爆発を導くことを単純に計算していた。そしてそれが実際に起こった。ハーフタイムに交代したポドルスキーは後半開始すぐにダッシュでコーナーフラッグまでビーレフェルト選手を追いかけた、フランク・リベリーの2:1となるゴールを精確なクロスでアシスト、その後には自らゴールを決めた。

クリンスマンは「われわれは彼が懸命に全力でやって、何とかこの状態を脱しようとしていることがルーカスからみてとれた」とコメント、そして試合後にはポドルスキーを褒めた:「彼はボールを要求して、相手の嫌がるところにも走り込んだ、彼はシュートを打つこと、ペナルティーエリア内に侵入しようすることを試みた。たくさんの動きをゲームにもたらしたんだ。」

自己批判的なポドルスキー

ポドルスキーも満足してアリアンツ・アレーナを後にすることになった。彼は「今日はうまく(ゲームに)入れて、1得点と1アシストしたんだ- これで次に繋がっていく」とコメント、しかし自己批判的でもあった:「ウリ・ヘーネスは正しかったと自分は思う。ここ2試合いいプレーができていなかった。」

23歳のビーレフェルト戦のプレーはFCバイエルンマネージャーにも気に入ることになった。ヘーネスは「私は彼にお祝いの言葉をかけたんだ、彼は願い通りのプレーをしたからね」と試合後に語った。彼は「スーパー」と「とても積極的」などとポドルスキーのプレーについて語った。「彼にはとても満足した。もし彼がいつもこのようにプレーするのであれば、ここでの問題は少ないだろう。」