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3位FCB - 4位シャルケ

勝者は追撃者として残る

敵地FCシャルケ04での一戦では「青の王様」と彼らの熱狂的なファンとの対戦だけではなく、「アレーナの呪縛」がつきまとっていた。バイエルンは2001年にシャルケがパークシュタディオンから新しいヴェルティンス・アレーナに移転してから6年間、ゲルゼンキルヘンから白星をミュンヘンに持ち帰ることができずにいた。しかし今年上旬、バイエルンはDFBカップでレギオナルリーガのヴッパータールとこれまで相性の悪かったシャルケ・アレーナで対戦し、5:2と勝利を収めた。それからひと月もすることなくシャルケ相手にも初めてアウェー戦勝利を飾ることになった。

バイエルンは日曜、「良いことは全て3度ある」をモットーに今年アレーナ3連勝をするつもりだ。バイエルン監督ユルゲン・クリンスマンは「シャルケはタイトル争いをするライバル。ゆっくりと首位に焦点を合わせるためにもまた白星を重ねることは大切だろう」とシャルケ戦でブンデスリーガ5連勝目を望んでいる(16時45分からライブテレタイプとFCB.tvのWebラジオで試合中継)。

「敗者は少しばかり遅れをとる」

このリーガ第12節が今後の行方を決める上でも大切となることが順位表に表れていた。バイエルンは前節終了後、3位、首位のTSGホッフェンハイムには勝ち点4ポイント差および2位のバイアー・レヴァークーゼンには勝ち点3ポイント。レヴァークーゼンが土曜、カールスルーアーSCとのアウェー戦で3:3と勝ちきれず、これによりクリンスマンとチームは遅れを取り戻すことができるチャンスがある。ホッフェンハイムは日曜、同時間に敵地ヘルタBSCで戦う。