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「自分たちの仕事を全うしなければならない」

FCB、確信をもってグラッドバッハにのり込む

ボルシア・メンヒェングラッドバッハを受け止め、首位浮上を目前にする- 公式戦8試合負けなしおよびリーガ5連勝中のFCバイエルンは土曜午後、追走の総決算を迎え、今シーズン初めて首位の座を奪うつもりだ。首位浮上には70年代の旧ライバルに勝利し(15時15分からFCBライブテレタイプとFCB.tvのWebラジオで試合中継)、レヴァークーゼンとホッフェンハイムのライバル勢のとりこぼしが条件となる。

バイエルン監督ユルゲン・クリンスマンは金曜、「われわれは引き続き上にいくつもりだ」とチームの最終調整前にコメント。「われわれはグラッドバッハで勝利して、この数週間のうちに首位に立ちたい。」ライバル勢がどのような試合をしようが彼のチームにとっては「とくに重要ではない」と同監督は強調した。「われわれはまずは自分たちの仕事をしなければいけない、それだけでも十分に大変なものだ。」

もちろん彼のプレイヤーもそれを分かっている。チーム主将マルク・ファン・ボンメルは「グラッドバッハ戦はシャルケ戦よりも厳しい一戦となる」と述べた。同選手は「下位にいれば、FCバイエルンは格好の相手。そこでは勝つしかないんだ」と説明、週の半ばに軽い腹筋の痛みがあったファン・ボンメルだがすでに数週間前から完売のボルシア・パークでの一戦の出場は問題ないとも付け加えた。「グラッドバッハがスーパーなプレーをする根拠は十分にある。」

上位チームが今節、直接対決となる。一方でFCバイエルンは順位表からいけば格下相手との対戦と思われがちである。しかしミロスラフ・クローゼは現在14位のグラッドバッハとの対戦を前に厳しい一戦になると分かっていた。「彼らはビーレフェルトに2:0と勝利、そしてわれわれ相手に連勝するつもりだ。だから彼らはこの一戦でも全力でくるだろう」とクローゼはコメント、「これに対抗しなければないんだ」ともチームメートに要求した。

ラーム先発出場

クリンスマンは「われわれはとても難しい一戦を予期している」とコメント。グラッドバッハは「背水の陣でやってくる、どのチームもFCバイエルンとの対戦では限界をだしてくるように彼らも限界をだして闘ってくる。」彼のイレブンは「完全なる集中力とエネルギーで試合に臨まなければいけない、熱い一戦となる」と同監督は予期していた。

元代表監督はボルシア戦で長期離脱のハミト・アルティントップとウィリー・サニョールおよび先週背筋痛でトレーニングができなかったルーカス・ポドルスキーらを除く全選手を起用することができる。足のケガを完治させたフィリップ・ラームが「プレーすることになる」とクリンスマンは明かした。

今節終了後、首位になる

バスティアン・シュヴァインシュタイガーもすねの打撲の後に再び先発出場してきそうだ。クリンスマンは彼の代わりに控えに回る選手および首位浮上に向けて出撃する戦術的なフォーメーションについての明言を避けた。

ファン・ボンメルは「われわれは勝ち点3を奪って、上位に留まらなければならない」とグラッドバッハ遠征前に目標を掲げた。「われわれは自分たちだけをみて自分たちのゲームに勝たなければいけない。ほかのチームのことをわれわれがコントロールすることはできない。」クローゼは「今節終了後にはわれわれはより利口になっている」と補足した。