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2008年を振りかえる、パート2

「カムバックバイエルン」の追撃

FCバイエルンの2008年の後半は新シーズンスタートのごたごたから始まり、ケガ人続出、欧州チャンピオンズリーグでの申し分のない戦い、ホッフェンハイムとのリーガ首位決戦までのすばらしい追撃とカムバックの半年となった。fcbayern.deはこの6ヶ月の重要な軌跡を全てまとめてみた。



2008年を振りかえる、パート2

7月17日: 長期離脱のフランク・リベリーを除く最後のユーロ戦士がチームに合流したのは新シーズン公式戦初戦の3週間弱前のことだった。ハンス・ヨルク・ブットとともに移籍金なしでゼーベナー・シュトラーセに移籍をしてきた新加入ティム・ボロフスキーの姿があった。

7月19日: 「爆撃機」のスタジアムが誕生。ユルゲン・クリンスマン率いるチームがネルトリンゲンの「ゲルト・ミュラー・スタジアム」でのこけら落としでテストマッチを行った。

8月5日: 2007年に新しく導入されたフランツ・ベッケンバウアーカップの第2回の栄冠もゲストチームへ - FCバイエルンは昨年にFCバルセロナに敗れたのと同様に今年はインテル・ミラノに0:1で敗北。この一戦でマルティン・デミチェリスが負傷し、ルカ・トーニやティム・ボロフスキーとともにシーズンスタート欠場となった。これ以前にすでにウィリー・サニョールがアキレス腱痛のために手術を受け、復帰時期が未定のまま戦線離脱。8月下旬にはハミト・アルティントップも手術を受けた。

8月10日: クリンスマンイレブンはカップ戦初戦、3部リーガのロート=ヴァイス・エアフルトを激戦の末に4:3と下し、DFBカップ2回戦に駒を進めた。

8月15日: シーズン初戦で苦戦を強いられる。主力に抜きで臨んだFCバイエルンはハンブルガーSV戦で2:2と引き分けた。1週間後、新主将マルク・ファン・ボンメルが退場したあとにバイエルンは10人でボルシア・ドルトムントに1:1と分けた。

8月27/28日: 移籍市場が閉まる直前にFCバイエルンに動きがあった。マルセル・ヤンセンがミュンヘンで1年プレーをした後にハンブルガーSVに移籍。逆にバイエルンはイタリア人のマッシモ・オッドを1年間の期限付きでACミランから獲得した。

8月31日: リーガ第3節でヘルタBSCに4:1と勝利、シーズン初白星となる。次節の1.FCケルン戦でも危なげなく3:0と勝利、これにより昨季リーガ覇者のFCバイエルンは2位に浮上。

9月2日: 「鉄人」が最終的に「さよなら」を言うことになった。ドイツ代表との引退試合(1:1)でオリヴァー・カーンがサッカーの舞台から最終的に退くことになった。感動したカーンは試合後、「私のキャリアで体験した最大のものだった」とコメント。