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トーニ、FCBで充実感

「自分の故郷のように感じる」

ルカ・トーニ、FCバイエルンでの月日が1年半と過ぎた。同31歳はミュンヘンでとても充実しているようだ。スターFWは「バイエルンは自分の故郷のようだ」と火曜日に「ラ・ガゼッタ・デロ・スポルト」紙のインタビューのなかでコメント。

2006年のW杯V戦士にとってドイツでのスタートは簡単なものではなかったと告白した。ブンデスリーガ昨季得点王のトーニは「だけどそれからいい感じでできている」と述べた。トーニは「バイエルンではサポートしてもらっている。もし得点がなかったり、ケガをしたりしたときにはより一層のサポートをしてくれるんだ」とFCバイエルンのサポート態勢を称賛。彼はゴールを決めるとともにこの信頼に感謝を示している。トーニはFCBでの公式戦全63試合で49ゴールを決めて、15アシストをしている。

トーニはブンデスリーガで連覇をすることを強く信じている。ホッフェンハイムはいいゲームをしている、だがバイエルンはリーガでは一番強いチームだという。レコードマイスターは今、スタートでのつまずきを克服。バイエルンとともにトーニは今季、欧州チャンピオンズリーグ決勝(ローマ)に進出することを最大の夢としている。「イタリア人としてバイエルンとこれを達成するために全てのことをやるよ」とトーニは力強く語った。

長身FWの次なる目標は2010年の南アフリカW杯。そこでのイタリア連覇を彼は信じる。「確信している」とトーニはいう。ユーロ選手権準々決勝(ウィーン)でのちに欧州チャンピオンとなったスペインにPK戦で敗れたイタリアチームはまだ高齢化してはいない。トーニは「マルチェロ・リッピ代表監督はとてもいい監督、彼はW杯に向けてどのようなチームを形成するかすでに分かっているからね」と述べた。