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統計に反して

バイエルンが連覇する7つの理由

緊迫した試合で後半26分まではFCシャルケがTSGホッフェンハイムで勝利を飾り、FCバイエルンがヘルプストマイスター獲得かと思われていた。しかし途中出場のセリム・テーバーが同点ゴールを決めて1:1- 得失点差のお陰でホッフェンハイムが1位となり、冬を超すことになった。

統計からいけば、ラルフ・ラングニックのチームがシーズン終了時にも一番上にいる確率は68.8%である。45ケースのうち31ケースでは前期首位がドイツマイスターに輝いている。昇格チームが首位でウィンターブレイクに突入するのは、2度目のこととなる。ここまでは1.FCカイザースラウテルンだけが1997/98シーズンにこれを成し遂げた- シーズン終了後にタイトルを獲得することになった。

バイエルン側ではもちろんこのケースがもう一度繰り返されることはないと強く確信している。代表取締役社長カール=ハインツ・ルンメニゲは週末に「タイトルを防衛することを強く望み、楽観的に将来を見据えることができると十分に考えている」とコメント。fcbayern.deはシーズン終了後にマイスターシャーレがミュンヘンに渡る7つの理由を挙げてみた。


バイエルンが連覇する7つの理由

1. 後期に向けての準備期間: ユーロ戦士が続々とチームに合流した夏のプレシーズンとは違い、スタートからユルゲン・クリンスマンの全選手が揃う。1月2日からバイエルン監督は彼の全選手と一緒にトレーニングをすることができる。

2. クリンスマンサッカー浸透: ユルゲン・クリンスマンの新しいトレーニング方法が効果を示すまでに難しい準備期間もあっていくらか時間がかかった。しかし今現在、公式戦16試合負けなしである。カール=ハインツ・ルンメニゲは「われわれの選手のコンディションまたは個々に改善したところをみれば、クリンスマンの功績は見逃すことはできない」とコメント。

3. ルカ・トーニ: 昨シーズン同様にルカ・トーニは今季の前期に9ゴールをマーク。昨季同様に今シーズンもプレシーズンを含めて小さな負傷が重なった。冬のいい準備のお陰でイタリア人は昨季の後期に15ゴールを決めて、得点王に輝いた。