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ハンス=ヨルク・ブット

「ライバル関係はピッチ上だけ」

ハンス=ヨルク・ブットが木曜午前、ボールを持った時にトレーニング見学者にとってとても危険になった。控えGKは遠目からのシュートの際、彼らを的にした。だが被害はサービスセンター正面のシャッターのみ、FCバイエルンGKは練習後、慣れた手つきで個人的に修理をした。

その後、ドーピング検査、シャワーそして昼食 - それからブット自身が標的となった。彼はfcbayern.deのインタビューに応じた。昨夏にベンフィカ・リスボンからミュンヘンに移籍してきた同34歳のGKはインタビューの中でFCバイエルンでの半年、控えGKとしてのモチベーションおよびミヒャエル・レンジングとの関係について語った。


インタビュー: ハンス・ヨルク・ブット

fcbayern.de: ヨルク、準備期間の半分が終了しました。ここまでは順調にきているのかな?
ヨルク:「とても順調だよ。とても集中してトレーニングをしたんだ、自分の調子はとてもいいよ。ここバイエルンのトレーニングは自分にとってほとんど新しいものなんだ。」

fcbayern.de: 新しいというと?
ヨルク:「昔に比べると根本的に長い距離を走ることが少なくなった、今はより負荷がかかり、サッカーのためのトレーニングをしているんだ。ゲームの中では同じテンポでいつも走ることはない、テンポの切換えが激しいからね。このトレーニングはレヴァークーゼンでもリスボンでもやっていた、だけどFCバイエルンでは全てがまた最適にされている。個人的に昔はチームとほぼいつも一緒に走り込みをしていたんだ。だけど今はゴールキーパーに必要なものをより的確に定めているんだ。例えば、(トレーニングキャンプでは)すごく集中的に瞬発系のトレーニングをしたんだ。これをとてもいいことだと思っているんだ。やっと後期がスタートするのは楽しみだね。」

fcbayern.de: ミュンヘンでの半年間をまとめるとどうかな?
ヨルク:「FCバイエルンにとてもうまく溶けこんだよ。家族とともに早くに家を見つけて、プライベートでもここミュンヘンでとても充実している。チームは始め調子が今ひとつだったけど、とてもよく伸びたね。だからまとめてみるととてもポジティブ、もちろんもっと出場していればと思うけどね。」

fcbayern.de: ここまではテストマッチだけでの出場。バイエルンでの公式戦初出場への意欲は?
ヨルク:「週を追うごとに気持ちは強くなっている。きっとこれは簡単なものではない。自分はいつも正GKだったから今の状況とは違うんだ。これは一つの挑戦。いつ出場できるか分からないなかで、100%
でその日のために準備しないといけないんだ。」

fcbayern.de: どのようにモチベーションを保っているの?
ヨルク:「ドイツでは至上のクラブにいる。そこではどのトレーニングも挑戦なんだ、クオリティーも信じられないくらい高いからね、これだけ横一線のメンバーは稀だよ。われわれが近いうちに大成功すると私は思っている。そして自分が出場するゲームがきっとくると信じている。」