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インタビュー

ヘーネス:「チームがまとまるのを感じる」

ドバイの環境で少しばかり休暇の雰囲気があっても、ペルシア湾沿いのアラブ首長国連邦ではFCバイエルンの首脳陣と選手にとっては一つのことが中心となる:後期に向けての準備、そのために汗のひたたるトレーニングが続く。チームにとても近い距離で携わるマネージャーのウリ・ヘーネスにとってもドバイでは多くの仕事が絡んでいる。

ヘーネスは「たくさんの話合いをしなければならない」とFCB.tvとの談話のなかで告げた、「小さなことだが改善しないといけないことがたくさんある」とコメント、ドバイでの滞在期間中にやり遂げたいと考えている。57歳となった誕生日の翌日、ヘーネスはFCB.tvとの談話のなかでチーム内の雰囲気、ドバイをトレーニングキャンプ地として選んだ理由、マルク・ファン・ボンメルとルーカス・ポドルスキーの今後そしてFCバイエルンマネジャーとしての最終年について話をしてくれた。

インタビュー: ウリ・ヘーネス

トレーニングキャンプでのチームの雰囲気:
「チームがまとまり、一致することを感じる。ここにいればこの6ヶ月の間に選手がお互いにとても伸びてとてもいいチームが誕生したと感じることができると考えられる。これに応じて戦績もよく、この3、4ヶ月の間にいくらかのことを期待させてくれる。」

マルク・ファン・ボンメル主将の契約延長について:
「マルクは明らかに複数年契約のオファーがほしかったようだ、だがそれについては今のところ不可能だとみている。私自らは、彼がここで今のところ本当にとても良くやっているようにいいプレーをすれば、契約はその都度延長されていくと考えている - 1、2、3、4または5年とね。われわれはまずは様子をみることになる、われわれはとても落ちついている。彼はFCバイエルンでの価値観をよく分かっている、そのため彼にとってFCバイエルンに反する決断を下すことはとても難しくなると私は思っている、彼は少しばかり怒っていると思うがね。しかしながら彼は最後にはわれわれを選択することになると考えている。」

ウィンターブレイク中のポドルスキーとオリッチのトレード交換の可能性について:
「HSVのマルティン・ヨル監督がプレスカンファレンスで口にしたことからこの噂がでてきた。われわれの方からは一切何も言うことはない、われわれから動くつもりはない。HSVがルーカス・ポドルスキー獲得のために解決策を見いだそうとすると同時にHSVがイビチャ・オリッチを冬に放出して、なおかつ両クラブが経済面で一致すればテーマとなるだろう。私個人的にはこのチャンスは1%以下だとみている。」

ドバイをトレーニングキャンプ地に選んだ理由:
「一つにはいつもすばらしい条件があったこと、そしてもう一つには経済的なことだ。マルベラでは全て自費でトレーニングキャンプをしていた、出費となったわけだ。そのためわれわれは少しばかり収入面を考えなければならなかった。不景気がわれわれにも襲いかかるかもしれない。だからわれわれはドバイを選ぶことに決心したんだ。一つにここではスーパーな条件が揃い、もう一つにはアブダビとジェッダでフレンドリーマッチを行うことで最終的にはいい状態となる: とてもいい条件でお金も入ってくる。カール・ホプフナーが喜ぶことになる。」

バイエルンマネジャーとして最後の年:
「そのことについて今は何も考えていないと言わなければならない。目の前のことにわれわれはとても集中していてとても大切なときだ。われわれはまだ3大会に残っている、成長できるチームだと考えている。このテーマを今後数週間および数ヶ月これよりも掘り下げたくはない、というのは退職するわけでもないし、この国を去るわけでもないからね。もしかすると活発で毎日姿を現すマネージャーからよく姿をみせ、チームによく携わる会長になるだろう。そのため自分にとっては大きな違いはないとみている。」