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6戦5勝

南ダービーはバイエルン有利

数年来、FCバイエルンとVfBシュトゥットガルトの南ダービーはブンデスリーガの名勝負と数えられている。両チームが最後に対戦したのは6週間前、ウィンターブレイクに突入する前の最終戦でドイツレコードマイスターはロスタイムにサミ・ケディラに起死回生の同点弾を決められ、2:2と引き分けた。

火曜日には新たな戦いに火ぶたが切って落とされる。ウィンターブレイク後の初戦、DFBカップ3回戦のためにユルゲン・クリンスマン監督率いるチームは再びシュトゥットガルトにのり込む。6週間前のような同点ゲームは今回カップ戦のために存在しない。両チームはすでにカップ戦6度対戦し、FCバイエルンが5度勝者としてピッチを去っている。fcbayern.deはこれまでのカップ戦の対戦を振り返ってみた。

1974/75シーズン1回戦
両チームがカップ戦で初めて顔を合わせたのは1974/75シーズンの1回戦。W杯V戦士6人とともにFCバイエルンはオリンピアスタジアムにシュトゥットガルトを迎え、激戦の末に3:2(1:0)と勝利した。新加入のカール=ハインツ・ルンメニゲ(16.)が先制ゴール、だがハーフタイム後に2失点を喫し、ゲームをひっくり返された。しかしゲルト・ミュラー(76.)とウリ・ヘーネス(80.)のゴールでミュンヘンは2回戦に駒を進めた。 


1985/86シーズン決勝
11年後、両チームは決勝(ベルリン)でカップ戦再戦となった。メキシコW杯前にFCバイエルンは新ドイツマイスターとして首都ベルリンへ、1969年に続く2度目のダブルタイトル獲得に挑んだ。ローラント・ヴォールファート(34.、40.、77.)およびミヒャエル・ルンメニゲ(65.、72.)がゴールを決め、勝利を確信させた。VfBはギド・ブッフバルト(75.)と現バイエルン監督のクリンスマン(85.)の2得点に終わった。

1989/90シーズン3回戦
シュトゥットガルトにカップ戦初の敗北を喫したのは1989/90シーズンの3回戦。フリッツ・ヴァルター(43.、77.)とユルゲン・クリンスマン(64.)がネッカースタジアムの67,750人の観衆の前でゴールを決め、VfBは3:0と完勝した。 


1997/98シーズン準決勝
ミュンヘンは1997/98シーズンの準決勝で連覇を目指すVfBをオリンピアスタジアムに迎えた。ディートマー・ハマン(14.)、メーメット・ショル(21.)およびカーステン・ヤンカー(21.)らが前半に3点を奪い、FCBを決勝戦へ導いた。決勝ではMSVデュィスブルクを2:1で破った。