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メンバーほぼ全員揃う

大きな目標に向けハードトレ

ウリ・ヘーネスは上機嫌だった。同マネージャーは日曜午前、実際には非公開のトレーニングを見物しようと訪れた数人のドイツ人休暇者の側を笑顔で通り、ユルゲン・クリンスマンと彼のコーチングスタッフらの下へと足を運んだ。肩をポンとたたき、熱い握手を交わす - ヘーネスは明らかに快調だった。そして上機嫌がもっと良くなったのは、数分後に南米選手が彼の下にやってきたときだった。ヘーネスは一人一人と握手を交わし挨拶をした。

ブレーノ、ルシオ、ゼ・ロベルト、マルティン・デミチェリスおよびホセ・ソサ - 5選手が昨晩、南米から15時間のフライトを経てドバイに到着 - これでFCバイエルンの冬季キャンプのメンバーはほぼ全員揃った。ルーカス・ポドルスキー(前頭洞炎)も月曜、メディカルチェックを受けた後にドバイ入りして火曜からトレーニングに参加する予定。アキレス腱痛のあるウィリー・サニョールは欠けることになる、同選手は今現在、痛みなしでジョギングができない状態である。

キャンプ後に今後について決断

クリンスマンは「彼にとってはとても困難な状況。彼は数人のスペシャリストから可能性を探ろうとしていた」と報告、同監督はサニョールの長い離脱期間について「とても残念」と語った。「彼は一流の選手、だがこの故障期間はすでにとても長いもの。そしてこれがウィリーに痕跡を残してしまった」ともクリンスマンは語った。フランス人は昨夏に手術を受けて以来戦列を離脱している。クリンスマンはお互いがキャンプ後に今後についてどうするのかを話をするつもりだとも語った。