presented by
Menu
新加入選手ドノバン

FCバイエルン、後期リーグに向けて準備開始

20日間の休暇後、FCバイエルンが後期に向けて準備を開始、3タイトル奪取のためにスタートをきった。ユルゲン・クリンスマン監督は前期最終節VfBシュトゥットガルト戦から3週間強が経った2日、チャーター機で10日間のドバイトレーニングキャンプに旅立つ前にゼーベナー・シュトラーセのトレーニングセンターで大半の選手と挨拶を交わし、軽めの調整を行った。

FCバイエルンのトップチームに冬季加入のランドン・ドノバンの姿があった。3月15日までの期限付きでロサンゼルス・ギャラクシーからレンタル移籍してきた同FWは背番号13をつけてレコードマイスターでプレーすることになる。クリスマス休暇後、生き生きとしていたユルゲン・クリンスマンは「彼は燃えている、ここで自分の力を証明するつもりだ」とコメント。同監督は「彼らと顔を合わせること、そして今またスタートすることは楽しみ」とも続けた。

ポドルスキー、遅れてドバイへ

しかしながら44歳監督に新年の初トレーニングでは数選手が欠けていた。南米の選手は直接現地入りする、そしてアラブ首長国連邦で休暇を過ごしたクリスティアン・レルとティム・ボロフスキーはすでにチーム宿舎入りした。ヨルク・ブットとルーカス・ポドルスキーはインフルエンザのためにトレーニングに不参加、同FWはこのため月曜日にドバイ入りすることになる。

ルーキーのトニー・クロースもエアロバイク、ランニングマシンまたはサッカーテニスと選択肢があった初日のトレーニングに参加できず。同18歳は休暇から足関節の靭帯損傷から戻り、治療に専念した。クロースはほかの選手同様にドバイ入りし、現地で続けて治療を行うことになる。

基礎体力のベースを作る

ほかの選手はクリスマス休暇後、「とても活気があった」とクリンスマンは語った、同監督は16戦連続負けなし後の中断期間を残念がっていた。「本当にいい調子だっただけにウィンターブレイクに入ったのは残念だった。」だが元代表監督はより高いモチベーションで後期に向けた準備を見据える。「きっといくらか欠陥があった夏の準備よりも違う状況となる。また一歩いいものとなる。」

10日間ドバイの太陽のもとでトレーニングを「させてもらえること」だけでもすばらしい変化となる、「異なる環境が選手を刺激することになる。」トレーニング1週目では「基礎体力のベースを作ることになる」とクリンスマン。しかし戦術もペルシア湾沿いでは重要となる:「われわれは実践形式も取入れるつもりだ、そして(キャンプ終盤に)どの選手もプレーする機会があるトレーニングマッチを2試合行う。」