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去就未定

ファン・ボンメル:「時間をかけたい」

マルク・ファン・ボンメル、シーズン終了後の去就は依然として未定。同31歳のドイツレコードマイスター主将が夏にFCバイエルンで終了する契約を延長するかどうかの決断の「時期を定めない」ことを金曜日の練習後に告げた。

FCバイエルンはファン・ボンメルに1年の契約延長オファーを提示、しかしここまでオランダ人はこのオファーを受け入れていない。当初は1月下旬に今後について決断をするようにと期限を定められていたが、今回クラブ側から時間を与えられることになった。

最大の評価

FCバイエルンマネージャーのウリ・ヘーネスは「われわれは彼に時間を与える、これによってわれわれを選んでくれるようにね」とコメント、「圧力がかかっていると感じさせたくない。もし彼がバイエルンを選択すればとても嬉しいことだ」とも話をした。ヘーネスは「われわれが彼にミュンヘンに留まってほしいという気持ちを彼に伝えること」が「第一目標」とも告げた。

ユルゲン・クリンスマン監督も主将がシーズン終了後もチームに残るのであれば、歓迎するつもりだ。クリンスマンは「彼はクラブ内の評価を知っている、最大の評価を得ているんだ。マルクがわれわれの下に残ることを決断すれば、とても嬉しいことだ」と述べ、ファン・ボンメルが決断を下すのに「圧力はない」とも強調した。

アイントホーフェン時代のように

ファン・ボンメル自身はできることなら2年の複数年契約を望んでいる。「こういう状況、これがサッカーの世界であり、取締役の権利でもあるんだ。契約は選手がするのではなく、クラブがするんだ。自分はサッカーだけができる、それ以上はできない。」

いずれにしてもベテランの状況に新しい進展はない。2005年にPSVアイントホーフェン在籍時代にも「移籍金なしで複数のオファーがあった、そこでも時間をかけたんだ。当時は3月に初めて決断を下したんだ。」FCバルセロナ移籍の決断となり、そこで欧州チャンピオンズリーグV戦士となった。

全てに可能性がある

彼は今後の数週間、家族とともに今後について考えることになる。ファン・ボンメルは「決断するのに時間があり、時間をかけたいとも思っている」とコメント、そしてこう強調した:「今日明日で出せるような決断ではない。時間が必要なんだ。」彼は「全てのオプションを比べて、正しい決断を下す」つもりだ。

残留または退団(「全て可能性がある」)の決断はすでにFCバイエルンと合意に達したアナトリー・ティモシュチュク獲得に左右されることはない。背番号17のファン・ボンメルは「自分の決断には全く関係ない」とコメント。ティモシュチュクが「ミュンヘンにくるのは問題ない。だけど彼が自分のポジションを奪うつもりなら、それは忘れた方がいい」と彼は闘志をむき出しにした。