presented by
Menu
「楽しさを取り戻した」

リスボンの勢いとともにブレーメン戦へ

リスボンで5:0と完勝した後の至福感は少なかった。すでに試合終了後、FCバイエルンの集中は日曜日のブンデスリーガ、ヴェルダー・ブレーメン戦に注がれていた。ユルゲン・クリンスマンは「われわれはブンデスリーガであまり結果を残せていない。取り戻さなければならない」と日曜日に北のライバルの本拠地で対戦する前にコメント。

元ブレーメン選手ミロスラフ・クローゼは「リスボンでのプレーを続けなければならない」と古巣クラブでの一戦を前に語った。後方を無失点に抑え、前線では効率的に攻めて決定力を高める - レコードマイスターはリーガで2連敗した後、勝者の道へ戻り、首位との勝ち点ポイント差4を縮めるつもりだ。

「楽しみを取り戻した」

フランク・リベリーが27日、「チーム全体がリスボンで楽しみを取り戻した」とミュンヘンでコメント、同選手は攻撃をしたい気持ちがあるなかでも、とくに確実性がカギとなると信じる。「コンパクトにまとまることがとても大切。それをリスボンで示し、それがうまく機能した。」

再び安定感がでてきたことについて、メディアが選手の自主性および内部のチームミーティングに因るものと報道したことにリベリー(「それについて全く知らない」)だけでなく、クローゼも強く反論した。クローゼは「それはとてもばかげている」とコメント、「監督に戦術を提案したミーティングはなかったと証明できる」とも続けた。

ファン・ボンメル、見解を述べる

正確に言えば、選手会がケルン戦に敗れた後に監督とともにゲームを分析した。クローゼは「FCバイエルンとして4試合のうち3試合に負けたら、何かおかしいということは全員が分かっていた。監督はどの話合いでも一緒にいる」とも証明した。リベリーは「ほかの戦術はなかった。自分たちは単純にとてもコンパクトになり、攻めも守りも力を合わせてやったんだ。これをブレーメン戦でもまたできるようにしたい」とも付け加えた。

マルク・ファン・ボンメルも金曜、プレスの報道に見解を述べた。チームを代表して同31歳の主将がプレス報告のなかで「ユルゲン・クリンスマン監督がいないなかでのミーティングはなかった」、そして「選手はシステムを決めない。」システムを決めるのは「いつも監督の決断」である。