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リカバリーで活発に

代表選手、疲労回復に努める

屋外では小雪がゆっくりと舞うなか、FCバイエルンのトレーニングセンターのマッサージルームは木曜午後、大混雑となった。4人の理学療法士が周知のように多くの仕事を抱え、代表戦からゼーベナー・シュトラーセに戻ってきたバイエルンプロ選手の筋肉をほぐすことになった。

ベルリンでのブンデスリーガ上位対決を2日前に控え、代表10選手がミュンヘンに故障なく帰還した。ユルゲン・クリンスマンはランドン・ドノバンの到着をもうしばらく待つことになる。同監督は「ランドンは金曜に戻ってくる」とfcbayern.deに語った。同アメリカ人は代表選手のなかでは一番ハードな移動を強いられた。クリンスマンが「いずれにしてもベルリン戦に向けて帯同する」とコメント。

リカバリートレーニング

ドノバンがミュンヘンへと向かうなか、ほかの代表選手は木曜、リカバリートレーニングをスタートさせた。土曜までに疲労回復するために精力的にエアロバイク、上半身のトレーニング、十分なストレッチそしてプールトレなどが行われた。

代表戦の疲れを癒すときには2つの観点が大切となる。クリンスマンは「遠征は肉体だけではなく神経的な負荷がかかる。本当のストレスとなる」とトップゲームでもあったアルゼンチンvsフランスおよびブラジルvsイタリア戦で出場したFCバイエルンの選手たちに関して述べた。足の疲労だけではなく頭も回復させなければならない。

代表戦のプラス効果

勝利とともにミュンヘンに戻ってくることは疲れを軽減させることになる。ダニエル・ファン・ボイテンは「勝てば、精神的にはいいことだよ」とコメント、同選手には代表戦帯同がプラス効果となった:実戦経験。「リズムはトレーニングの中ではなく、試合の中で培えるもの。90分出場できて良かった」とウィンターブレイク後にFCBでまだ出場機会のない同ベルギー人は報告。同じことがいえるのがハミト・アルティントップとランドン・ドノバン。

ファン・ボイテンは2:0と勝利したスロベニア戦で2得点を決め、FCバイエルンでの出場に向けて意欲を燃やす。「これが自信となる」と彼はコメント。しかしベルリン戦を前にチームは特別なモチベーションを必要としていないとベルギー人は確信している:「われわれは1位になるつもり - これが一番のモチベーション。」活力はほぼ一人でにやってくる。