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「ミスを妨げ、チャンスを活かす」

攻守のバランスがカギ

1.FCケルン戦ではFCバイエルンのフォワードが得点を重ねている。ミロスラフ・クローゼがケルン戦9試合で6ゴール、ルカ・トーニが3:0と勝利したシーズン前半の一戦で2得点そしてルーカス・ポドルスキーが当時、ダメ押し弾を奪っている。ユルゲン・クリンスマンがケルン戦を控え、フォワード陣にモチベーション向上のためにもう一度DVDを見せたかもしれない。というのはミュンヘンのオフェンスはここ最近、明らかに不発に終わっている。

クローゼが彼の得意とする相手との対戦を前に「われわれの決定力に満足することができない」と述べた。しかしこれはすでに土曜日に改善してきそうだ。クリンスマンは「われわれは圧力をかけ、テンポを上げて攻めなければならない。ゴールチャンスを作りだして、このチャンスを活かすんだ」とチームがケルン戦でここ最近チームに欠けていた「思い切りの良さ」を出してくれることを期待している、そして「ここまで決められなかったチャンスを決めることだ」とも続けた。

「的確なバランス」

バイエルンのオフェンスだけではなくディフェンスの対応でも改善が必要となる。フィリップ・ラームは「僕らは失点が多すぎる。これを修正しないといけない」と指摘、クローゼも一人のFWとして気がついていた:「チームとしてまずは自分たちのゴールを守らなければならない。」

ディフェンスとオフェンスの協調性が必要となる。ラームは「オフェンスとディフェンスで的確なバランスを見つけなければならない」と口にした、同選手は「ハーフライン付近でボールを失うことが多すぎる」とも語った。これが危険なカウンターを招くことになる。「1つのパスで崩される。こんなことはあってはならない。」