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トーニの出場を懸念

FCB、フルメンバーでリスボン入り

まだアキレス腱に痛みがある、しかし、ルカ・トーニは水曜夜の欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦スポルティング・リスボン戦でFCバイエルンの力になれると自信をみせる。「まだ万全じゃない、だけどそのために全てをやるつもり。試合までにまだ2日ある」とW杯V戦士が23日、ミュンヘンでのトレーニング前に説明。

なかなか痛みのとれないアキレス腱の炎症が「エスタディオ・ジョゼ・アルヴァラーデ」でのゲームを2日後に控えるなか、トーニのチーム練習参加を拒んだ。その代わりに同FWはゼーベナー・シュトラーセのトレーニングセンター内でトレーニングを行い、その後、リハビリトレーナーのトーマス・ヴィルへルミとランニングを消化。「万全の状態のときだけ(試合に)出るつもり。」

カール=ハインツ・ルンメニゲ代表取締役社長は「彼が出場することを願っている。われわれは彼をとても必要としている」とゴールゲッターの早期回復を望んだ。ルンメニゲは2連敗した後、ポルトガルの古豪クラブとの一戦は「適切なタイミング」という。「元のFCバイエルンに戻るためにはいいゲームが必要なんだ。ここでリスボン戦はいいタイミング。」

ユルゲン・クリンスマンもミロスラフ・クローゼに次ぐ得点力を誇るストライカーの復帰を望んでいる:「ケルン戦では彼の存在感が明らかに欠けていた。」トーニが2人のディフェンダーを引きつけることにより、クローゼによりスペースができる。

「チームとしてまとまる」

トーニはほかのメンバーと同じくポルトガル遠征に帯同することになる。クリンスマンは「われわれはチームとしてのまとまりを示し、困難で失望の状況を乗りきらなければならない」と土曜日にケルン戦で1:2と敗れた後にコメント。

1週間のうちにハードなアウェー3連戦(リスボン、ブレーメンおよびレヴァークーゼン)に臨む前に同44歳のクリンスマンは宣戦布告:「批判がより野心をかき立てる。うまくいかなければより仕事に没頭し、より積極的になる性分なんだ。」