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トーニ & ファン・ボイテン欠場

FCB、ブレーメンで勝利を目指す

FCバイエルンが新たな自信とともに敵地ヴェルダー・ブレーメンに向かって出発。ドイツレコードマイスターは欧州チャンピオンズリーグ(CL)でスポルティング・リスボンに5:0と大勝してから4日後、ブレーメン相手にリーガでも白星を挙げて首位との差を縮めるつもりだ。しかし、ユルゲン・クリンスマン監督はこの一戦で何人かの選手を起用することができない。

ゴールゲッターのルカ・トーニが28日、アキレス腱に痛みを訴えて前日調整を回避した。W杯V戦士のトーニはヴェーザースタジアムで出場できない、同じくインフルエンザ感染のためにトレーニングできなかったダニエル・ファン・ボイテンも欠場する。フィリップ・ラームの出場にはまだ疑問符がついている、代表DFは移動中にインフルエンザを発症。逆に驚くことにマッシモ・オッドが出場にゴーサインをだした。イタリア人はリスボンでくるぶしを打撲、しかしブレーメン戦では歯をくいしばってプレーするつもりだ。

選手状況や欧州CLでの先日の勝利とは関係なく、FCBはブレーメン戦では何が重要なのかを知っている。マネージャーのウリ・ヘーネスは「われわれは何もなかったようにプレーしてはいけない、リーガは5試合目、今こそ勝ち点を獲らないといけない」と要求した。「ブレーメンで勝つことができたときだけにリスボンでの勝利はすばらしい歴史となる。実際、ブレーメンでの敗戦は許されない。」

クリンスマンもそれは分かっている、同監督は後期4試合で3敗および前期にホームで2:5と大敗した対戦相手に、選手にモチベーションを求める必要はとくにないとも考えている。同44歳は「われわれは2つできることがある: 2:5の結果を控え室の壁に掛けるか、それとも順位表だ」とコメント、そして「はっきりしとしたスタートポジションにいる: 首位にまた近づくために勝たなければいけない」と続けた。

「興味を抱かせる試合」

週の半ばにUEFAカップでこちらも自信を培ったブレーメンは、ヘルタ・BSCベルリンまたは1.FCケルンとは違い、地元ファンの前で後方に下がってプレーすることなくミュンヘンに挑んでくるだろう。クリンスマンも「両チームとも前線へとプレーしてくる、お互いにできるなら引き分けよりも勝とうとしてくる」と知っていた。「興味を抱かせる試合となると考えている。」

同じようにフランク・リベリーも考えている:「自分たちのように攻撃してきて、得点を奪おうとするチームとの対戦はいつもやりやすい」と述べた。同フランス人は前期、故障のためにブレーメン戦を欠場し、チームが敗れるのをスタンドから何もできずに観ることしかできなかった。「2:5をよく覚えている」とリベリー、同選手にとってこの一戦は水曜のリスボンでの一戦と「同じように大切」とも語った。