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「ベルリン戦がカギ」

FCB、自らの課題のクリアを目指す

いつものアウェー戦のようにユニホーム、ボールおよび多くの器具を載せたFCバイエルンバスがチームよりも一足先に600キロ先のベルリンに向けて出発した。ミュンヘンからニュルンベルクそしてライプツィヒを通り、首都ベルリンへ。土曜日にヘルタ・BSCベルリンの本拠地でのブンデスリーガ上位対決(15時15分からライブテレタイプとFCB.tvのWebラジオで試合中継)を前にFCバイエルンはある一戦が気になることになる。視線は西の方角へ。金曜夜の結果次第でベルリンでの一戦が首位を懸けた戦いなのか、または首位に食らいつくための戦いとなるのかが決まる。

ミュンヘン選手はホッフェンハイムとレヴァークーゼンの一戦をチーム宿舎でテレビ観戦することになる。クリスティアン・レルは「チームの大半がきっと観ることになる」とコメント。ホッフェンハイムが勝ち点を失った場合、FCバイエルンはヘルタ戦の白星により今シーズン初めて1位に浮上することになる。

勝ち点3ポイントを視野に

ユルゲン・クリンスマンは「この一戦もカギとなる」と「同じ目線」(ダニエル・ファン・ボイテン)で臨むベルリン戦を前にコメント。バイエルンは先週末に3:1とドルトムントに勝利後、ホッフェンハイムの試合結果に関係なく、また一つ白星を奪うつもりだ。FCB監督は「われわれは自分たちの課題をクリアしなければならない」と勝ち点3ポイントを奪取するつもりだ。

しかしベルリンでの戦いは近年ではなかったほど厳しいものとなる。クリンスマンは「ヘルタはここまで強い印象を与えるシーズンを送っている、上位にいるのは当然のことだ」と勝ち点1ポイント差で3位につけるサプライズチームについてコメント。ホッフェンハイム、ハンブルクおよびレヴァークーゼンはベルリン戦ですでに敗れている。

ハンブルク戦の教訓

ファン・ボイテンは「われわれの全てを出さなければいけなくなる」と述べた。クリンスマンは今季初めて完売になったオリンピアスタジアムで「ハードワーク」を想定している。「ベルリンはまとまったサッカーをしてくる。彼らは戦術的にもとてもよく組織されている、スペースを狭くして、ボールサイドへの寄せも早い。そこではテンポあるサッカーが必須となってくる。」