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バイヤー戦のカップ戦戦績

バイヤー撃破の得点&勝者のメンタリティー

3戦3勝 - FCバイエルンはDFBカップ史上ではバイヤー04レヴァークーゼンの関門をこれまでいつも楽に考えていた。クリスティアン・ネルリンガーは「実際はいつも優位だった」と90年代の現役時代を回想した。

バイエルンとバイヤーとの対戦の状況はそれから変わることはなかったとレコードマイスター現チームマネージャーはfcbayern.deに述べた。「レヴァークーゼンはいつもいいサッカーをする、その能力を認めなければならない。だけどバイエルンの勝者のメンタリティーは簡単に教えることはできないんだ。」

ネルリンガー1ゴール、ヴォールファート2ゴール

それをレヴァークーゼンは1997年12月17日にも身をもってしることになった。同チームがカップ戦準々決勝のためにミュンヘン入りしたときのことだった。当時、リーガの2位対4位の対決だった。FCバイエルンは2:0で快勝、ネルリンガーもハーフタイム直前に1:0となる先制点を決めた。「ペナルティーエリア内でドロップキックでのシュート」と彼は今でもこのゴールを忘れていなかった。

ミュンヘンはレヴァークーゼンとカップ戦初対決となった1985年3月26日にも2得点差をつけて勝利した。当時はバイアレーナではなく、ウルリッヒ・ハーバーランド・スタジアムでの一戦だった。そして準々決勝のMVPはローラント・ヴォールファートだった。彼の2得点でFCBは前半を2:0で折り返した。1点返されたが、FCバイエルンは追加点を奪い、3:1で勝利した。

8連勝

カップ戦最後の対戦となった2003年3月5日、この日も同じ結果となった。レヴァークーゼンとの準決勝はこれまでのカップ戦のなかで最大に緊迫した一戦となった。後半11分までミヒャエル・バラックとカーステン・ラメロウの得点で1:1、その後にエルバーが2分間で2得点を立て続けに決めて、FCBが3:1で勝利。

当時レヴァークーゼンのゴールマウスにいたハンス=ヨルク・ブットは「実際にはレヴァークーゼンはバイエルンのような攻撃サッカーをしてくるチームとの一戦では相手にやりやすくしてしまう」とバイヤーがバイエルン戦を苦手とする理由を説明できずにいた。しかしこれはDFBカップではなくブンデスリーガでも該当することだ。過去12試合(ブンデスリーガ)で敗れたのはわずかに1度だけだった(10勝1分)、それは5年も前のことだ(2004年8月1:4)。それ以降は8連勝することになった。