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ミニローテーション

FCB、「本気」でリスボン戦へ

FCバイエルンだけでなく、スポルティング・リスボンもチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグ前に勝利で仕上げてきた。同チームは8日夜、敵地FCパソス・フェレイラで、リエジソン(8.)とデルレイ(34.)のゴールで2:0と快勝した。これによりスポルティングと首位FCポルトの勝ち点差は4ポイントと変わらず。

スポルティングは火曜、完売のアリアンツ・アレーナでファーストレグの結果を払拭してプレーしてくるだろう、同チームには2週間前の0:5の敗戦の後、ベスト8進出は理論上だけで残る。

だが、FCバイエルンは何一つ与えるつもりはない。ユルゲン・クリンスマンは8日、「紙の上ではゲームが形だけのものとみられている。が、そうではない。何もせずに勝てるほど甘くはない」とFCB.tvとのインタビューのなかで強調した。

ローテーション、しかし「ベース」は変わらず

同監督は実際には5点のリードを保つことが大切である一戦で、小さなローテーションを計画している。「(ローテーションの)機会がある試合。そして機会があるときにはこれを行うことになる」と彼は示唆、「だけどあまり多くローテーションしたくはない」ともコメント。チームにとって「ベース」が変わらないことが大切である。

いずれにしてもリザーブのホセ・エルネスト・ソサ、ブレーノ、アンドレアス・オットルまたは控えGKハンス=ヨルク・ブットが出場機会を望むことができる。クリンスマンが次戦も数選手を起用できないことも一因である。フランク・リベリー(脛骨打撲)、ルカ・トーニ(アキレス腱)とティム・ボロフスキー(太ももの筋肉を過度に伸ばす)らが引き続き、欠場する。ハノーファー戦(5:1)ではハミト・アルティントップが肉離れで負傷し、スポルティング戦では出場できない。逆にダニエル・ファン・ボイテンは出場できそうだ。