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4選手抜きでボーフム入り

FCB、また一歩前進するつもりだ

FCバイエルン、大きな自信とゴールへの飢餓感でシーズン下期に突入 - ユルゲン・クリンスマン監督率いるチームはハノーファー96(5:1)とスポルティング・リスボン(7:1)に大勝した後、土曜日にVfLボーフム(15時15分からFCBライブテレタイプとFCB.tvのWebラジオで試合中継)との一戦で白星を奪い、同時に後期アウェー3試合でわずかに勝ち点1のアウェー戦での呪いを断つつもりだ。

ダニエル・ファン・ボイテンが「今、アウェーで再び何かを獲得することが大切だろうね」とボーフム戦を前にコメント、同チームは現在14位、降格圏内チームとの差はわずかに2。が、VfLは後期6試合で負けが1つだけと後期ベストチームに数えられる。ファン・ボイテンは「とても難しいゲームとなる。ボーフムはとてもコンパクトにプレーし、センセーションを巻き起こすことを試みてくる」と続けた。

ゴールゲッターのミロスラフ・クローゼも彼と彼のチームメートにハードワークが待ち受けていると分かっている。「ブンデスリーガとチャンピオンズリーグ(CL)は異なるもの。ブンデスリーガでは全チームの3分の4が下位にいる。そこでは全く違う戦い方をしなければいけない」とクローゼ。地元のファンを前にプレーするボーフムは「簡単な相手ではない。何もせずに勝てるわけがない、われわれは対抗しなければならない。」

クリンスマンは13日、「われわれはほんの少しスピーディーに、そしてアグレッシブにプレーしなければならない、試合開始1秒から勝負しなければならない」とどの選手からも「強い積極性」を求めた。多くの故障者を抱え、恐らくとてもディフェンシブにくる敵との一戦、「戦い、活動量、オフ・ザ・ボール」が大切となる。「ボーフムは走って、戦ってくる、彼らにとってはいつも年間のベストゲームなんだ。」

リベリー欠場

だが、それは彼のチームにとっても同じこととクリンスマンは強調した。ボーフムでの一戦は「引き続きカギとなるゲーム。われわれは今、勝ち点を1点たりとも与えることはできない、その逆である: われわれは勝ち続けなければいけないんだ。」そしてクローゼがこう補足した:「誰もが自分たちの状況を分かっている。なるべく早く首位になることが単純に自分たちの目標でなければならない。そして伏せておく必要がないから言うけど、われわれは次の2試合に勝たなければいけないんだ。」

しかし、クリンスマンはこの2試合のうちの1試合目で数選手を欠くことになる。ルカ・トーニ、ハミト・アルティントップとティム・ボロフスキーが故障により欠場、金曜日に前日調整に参加しなかったフランク・リベリーも欠場が決まった。クリンスマンは「まだ完全に痛みがとれていない。もし痛みがあるのであれば、もう数日間リハビリをすることになる、というのはこの数週間は侮れないからね。われわれはこの数週間とても細かくやっていかなければならない」とコメント。

ミュラーとイルマス、メンバー入り

しかし、主力が欠場するなかでも元代表監督が心配になることはない、同監督はスポルティングに7:1と勝利した同イレブンをボーフムで起用できる。若手のトーマス・ミュラーとデニス・イルマスがベンチ入りする、同2選手は金曜夜にブレーメンで試合をした後、土曜日にトップチームに合流することになる。

ファン・ボイテンは「われわれはヨーロッパで方向性を示した、しかし、ブンデスリーガではボーフムが方向性を示し、ホームで自分たちを倒すことができると示そうとしているんだ」ともう一度、土曜日にFCバイエルンを待ち受けるものを強調した。「彼らはわれわれの下で勝ち点1を奪った、だから彼らは言うだろうね:どうしてホームで勝てない?とね。」だが、ベルギー人はチームの勝利を強く信じている:「われわれは連勝をスタートさせるつもりだったんだ、今、一歩前へと進んだんだ、次のステップを踏むつもりだ。」