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ゴールゲッター2選手、負傷

FCB、アルティントップとファン・ボイテンを心配

ハミト・アルティントップはこの瞬間をずっと待っていた。同トルコ代表選手は、08年3月6日のアンデルレヒトでの公式戦ゴール以来となる1年ぶりのゴールを決めた。同選手はハノーファー96戦、前半34分に3:1となる追加点を奪った。アルティントップは喜びを爆発させ、ファンとチームメートと喜びを分かち合った。

しかし、同26歳のMFは笑顔のないまま帰途につくことになった。同選手は試合終了45分後、松葉杖をついてアリアンツ・アレーナのミックス・ゾーンを後にした。接触のないなかで右足に違和感を訴え、後半20分に交代。医療部門は肉離れの疑いがあるとみている。

万一、肉離れの場合にはアルティントップは約2週間の休養を強いられる、彼は数ヶ月の故障期間(足首を手術)を乗り越えてチームに戻ってきたばかりだった。アルティントップにとってハノーファー戦は今季ブンデスリーガ7試合目となり、スタートからの出場は4度目となった。

5:1と勝利したハノーファー戦が苦い思い出となったのはアルティントップだけではなかった。前半20分に1:1の同点ゴールを決めたダニエル・ファン・ボイテンはすでにウォーミングアップ中に足を捻っていた。が、同ベルギー人のセンターバックはブレーノと交代する後半31分まで懸命にプレーした。

ファン・ボイテンは「(足首は)試合の経過とともにひどくなった。最後は足首に安定感がなかった、だから交代したんだ」と試合後にコメント。日曜の精密検査でケガの重傷度が判明することになる。ファン・ボイテンとアルティントップの火曜のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグ、スポルティング・リスボン戦出場が危ぶまれている。