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8選手で練習再開

FCB、リーガ中断期間を休息にあてる

FCバイエルンのプロ選手が2日間のオフ後の火曜、練習を再開した。ユルゲン・クリンスマン監督がゼーベナー・シュトラーセで顔を合わせた選手は少なかった。8選手が今現在、各国の代表チームとともにW杯南ア大会の予選2試合に向けて準備を行っている、4選手はケガのためにチーム練習に参加できず。

右足首を手術したばかりのミロスラフ・クローゼのほかに、FWルカ・トーニも欠けていた、同選手はアキレス腱痛のためにボローニャで完治を目指している。ハミト・アルティントップ(肉離れ)とトーマス・クラフト(あご骨折)らはマッシモ・オッドと同じくリハビリ中、同イタリア人は今もふくらはぎ痛を抱えている。このためクリンスマンは火曜、2人のGKを含めた8選手で2部練習を行うことになった。

好都合な中断期間

マネージャーのウリ・ヘーネスはレコードマイスターにとって2週間のリーガ中断期間は「好都合だ」と分かっている。レコードマイスターはマイスターの行方を左右するVfLヴォルフスブルク(クリンスマン:「引き続き決勝戦」)とチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝FCバルセロナ戦を前に、できるだけ多くの選手をチームに合流させるために10日間を利用することになる。

ミヒャエル・レンジングは「もしかすると中断期間があって、自分たちが少しばかり休めることはとてもいいことかもしれない」と先週末にカールスルーアーSC戦に1:0と辛勝した後にコメント。FCバイエルンの守護神にとってヴォルフスブルクでの一戦はいずれも「マイスターの行方を左右する直接対決のうちの一つ、敵地で勝ち点3を奪うことが大切。」

トーニは99、9%復帰してくる

FCB首脳陣はとくにルカ・トーニの復帰に大きな期待を寄せる。カール=ハインツ・ルンメニゲ取締役社長は「われわれはルカの今後の2週間のプランを綿密に調整した」とコメント。意図的にボーフムおよびKSC戦ではリスクを負うつもりはなかった。「99、9%、彼はヴォルフスブルクおよびCLバルセロナ戦で再びプレーすることになる。」

ヘーネスも同じように考えている:「われわれにとってリーガ中断期間はいいタイミング、2週間後までにルカ・トーニの体調が万全になるからね。KSC戦の後半はとくに敵陣でポスト役をこなすW杯V戦士の不在が響いた。「(トーニが復帰したら)われわれはまたトップにボールをより入れることができる、それはわれわれ全員が助かることなんだ。」

オッドとクラフトは復帰手前

逆に足首の手術を受けたクローゼはしばらく辛抱を要することになる、同選手の復帰は早くても4月下旬となりそうだ。復帰手前なのはリハビリ組の3選手。オッドは今週にチーム練習に合流予定、クラフトは来週の始めに復帰してくる。そしてアルティントップはケガの回復が良好であれば、来週のうちにはチームメートとトレーニングができそうだ。しかし同トルコ代表選手がヴォルフスブルク戦で出場できるかどうかについてはまだ確かではない。