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「もっと上へ」

FCB、12得点で8強

ファーストレグ5:0、セカンドレグ7:1 – チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦スポルティング・リスボン戦で2度、最多得点勝利を飾った後、ルーカス・ポドルスキーが夢を語った。「ここを去る前にもう一度ドイツマイスターになりたい、そしてCL決勝に進出したい。決勝進出は必ず可能性がある」とこの日2得点のFWが悠々と8強に駒を進めた後にコメント。

来季ケルン加入のポドルスキーだけがこのすばらしいフットボールの夜に – アリアンツ・アレーナの6万5千人の観衆が分刻みに『おー、すばらしい』とチームのプレーに感嘆 – 5月27日を考えたのではない。同日にローマでCL決勝が開催される。が、これまでのファイナリストをみれば聖域だ: 喜びはあるが、至福感はない。

マルク・ファン・ボンメルは「今日はすばらしい夜だった。われわれはこの瞬間を楽しむよ、だけど難しい一戦、ボーフム戦が土曜日に待っている」とすでに視線はブンデスリーガに向いていた。主将は翌日、「2年前はベスト16、昨年はCLに出場できず、われわれが実際、ヨーロッパでどこに位置するのか分からない」ともコメント。

マネージャーのウリ・ヘーネスはバイエルンがCLで今季の最低限の目標を達成したと満足して語った。そしてこれが感嘆させる形で成功することになった。「CLでは誰もほかのチームに対して怯えることはない。だがわれわれの戦績はきっとリスペクトを呼び込むことになった。ほかのチームは必ずわれわれのゲームのビデオをみて、自問することになる: 何が起こっているだ、とね」とヘーネスは確信していた。

ユルゲン・クリンスマンは「FCBを計算に入れなければいけないという明らかな信号を送ったんだ」とポルトガルリーガ3位のチームとのセンセーショナルな一戦後に強調した。ポドルスキーがヨーロッパカップ3度目となる2得点(7./34.)、ポルガがオウンゴール(39.)、バスティアン・シュヴァインシュタイガー(43.)、ファン・ボンメル(73.)、ミロスラフ・クローゼ(82./PK)とデビュー戦を飾ったトーマス・ミュラー(89.)らがこの然るべき勝利を演出した。

クリンスマンは「われわれはヨーロッパのベスト8、(タイトルに)飢えて、より上を目指すつもりだ。」準々決勝の組合せ抽選は3月20日、ニヨンで行われる。ほかのクラブは確実に「(対戦相手は)希望なし」のFCバイエルンとは当たりたくないだろう。フィリップ・ラームは「僕たちはここまでとてもいいシーズンを送り、ほかのチームもきっと偵察している」とコメント。代表DFはこう確信している:「チームの、とくに前半の出来は感嘆させるものだった。もし僕たちがバランスをうまく保ち、規律に基づいてプレーすれば、僕たちを倒すのは難しいよ。」

印象強いCL戦績