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ラームがメッシとの対戦に燃える

「全ての対人プレーに勝ちたい」

本当ならフィリップ・ラームがバルセロナについて考えれば、ぞっとするはずだ。同選手は3年前、これまでに1度だけカンプノウでプレーしたことがある、そこでFCバルセロナに0:4と大敗した:「すばらしい雰囲気で最もきれいなスタジアムの一つ。特別にゲームが楽しみになるんだ、だからサッカーをするんだ。」

ラームは「僕たちはこれまでチャンピオンズリーグ(CL)で強敵と対戦してこなかった、だけど今、優勝候補と当たることになる。チームはインターナショナルでどれだけ力があるのか証明しなければならない」とコメント、同選手はヴォルフスブルクで1:5と敗れた一戦を払拭していた。「僕たちは前をみることになる、それはバルセロナ戦に集中するということ。」

代表DFにとって恐らく今現在、世界一のクラブとの対戦は特別な挑戦となる。左サイドではこちらも恐らく世界一の攻撃選手と主に対決することになる: リオネル・メッシ。「高速ドリブルを仕掛けてくる彼と対戦するのはとても大変だよ。とても大きな任務となる」とラームは分かっている。メッシに対してラームは大きな目標を立てた:「もし彼がCLですでに6ゴールを決めていれば、できるだけ彼に仕事をさせないことが大切になる。僕の目標は彼とのどの対戦にも勝つこと。」

マンチェスターの勝利をモデルに

ラームがこれをいくらか達成できれば、バイエルンがいい結果とともにカンプノウを後にするチャンスはきっとある。が、ラームvs.メッシだけがこの試合の鍵となる対戦ではない。同選手は「チーム全体がディフェンシブに戦わないといけない。いけるところまで0:0でプレーして、前へと再三に渡って仕掛けるつもり。」

ラームの考えからいけば、マンチェスターが昨季の準決勝でこれを実践していた。マンチェスター・ユナイテッドはバルセロナでの第1戦、スコアレスドローに持ちこみ、オールドトラフォードでの第2戦で1:0と勝利した。ラームはこう確信している:「それができれば、勝機はある。」