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CL総決算

よいスタートに始まり、和解の幕切れ

ウリ・ヘーネスは、「チャンピオンズリーグ(CL)でこれ以上にないスタートをきった」と当時FCバイエルンがステアウア・ブカレストで1:0の勝利でCLにカムバックを果たした後にコメント。カール=ハインツ・ルンメニゲは当時、UEFAカップ参戦後とあってチームの「モチベーションがとても高い」と語っていた。それから6ヶ月後、FCバイエルンにとって準々決勝のFCバルセロナ戦が終点となった。

UEFAカップ参戦後の一年目の戦績はドイツレコードマイスターサイドからみて「とてもポジティブだ」とユルゲン・クリンスマンは強調した。彼のチームは6勝3分け、そして10試合で一度だけ敗者としてピッチを去ることになった。FCB監督は、「任務はベスト16に進出することだった – われわれはベスト8入りしたんだ」とコメント、「ヨーロッパで8強、われわれはヨーロッパの舞台にカムバックを果たしたんだ。」

バルセロナ戦までは順当に勝ち上がる

FCバイエルンはベスト32チームのうちのベストチームとして無傷で予選を勝ち上がった。とくにリヨンとフィオレンティーナ戦での勝利でクラブ史上2番目の戦績で予選を突破。決勝トーナメント1回戦ではスポルティング・リスボンを粉砕。リスボンで5:0、そしてミュンヘンでの第2戦では7:1といずれもクラブレコードを樹立することになった。

そしてバルセロナ戦。FCバイエルンはカンプノウで「レッスン」を受けることになったとルンメニゲは0:4と敗れた後に語った。今季のCLで唯一の敗戦となった。

バルサから学ぶ

バルサ戦第2戦の1:1の引分けは和解的な終わりとなった。フィリップ・ラームは、「今季のCLについて満足できる。全体的にいいパフォーマンスがだせ、今後のことを考えてもポジティブ。」

クリンスマンはチームに「多くのポテンシャルがある」と認めた、「だが限界を知ることになった。」バルセロナは今季、単純に「全ての基準、そして私にとってCLの優勝候補」と述べた。クリンスマンはこう言う:「バルセロナが今すでにいるところにわれわれは到達するつもりだ。」