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シュヴァインシュタイガー復帰

クローゼが順調に回復、ポドルスキーは微妙

レコードマイスターのプロ選手がFCバイエルンのトレーニングセンターのなかである一つのフィットネス器具を回避するとすれば、それは「ヴァーサクライマー」である。岩登りをするように手足を上下に動かすトレーニング器具で、負荷の大きさによっては本当の苦痛となる。負傷中のミロスラフ・クローゼは「毎日あれをしなければならないとなる、めまいがする」と報告。「時折、ロッカールームのドアをみつけられれば、嬉しいよ。」

足くびの手術から4週間後、代表選手の状態は回復傾向にある。クローゼは「とてもいい感じ」と言い、今季中にチーム練習に合流できるとも「楽観している。」「今、急ぐのは間違っている」と同選手は述べ、リハビリプランを「週ごと」に立て、5月上旬にチームメートとトレーニングできることを望んでいる。

「何試合したいかという具体的な目標は立てるつもりはない」とクローゼ、同選手はこの期間、とくにエアロバイクや「ヴァーサクライマー」でフィットネスを取り戻そうとしている。トレーニングプログラムは「大変なもの」で、「パワーを要する」ともコメント。しかし同30歳のFWは何のために日々、数時間自分を痛めつけるのか分かっている。「試合にでてマイスターシャーレを手にすることが自分の目標。そこに向けてやっている。」

FCバイエルンが今季、タイトルを保持して、22度目の王者に輝けるとも確信している。クローゼは「チャンピオンズリーグ敗退後、マイスター争いに集中しなければならない。あと7試合、決勝戦だから」という。

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