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グアルディオラ、スタンド観戦

バルサ、ミュンヘンでの第2戦に向けてスタンバイ

FCバルセロナがスペインリーグ1部で快勝し、FCバイエルンとのチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第2戦に向けて仕上げてきた。ドイツレコードマイスターとの第1戦に4:0と勝利してから4日後、スペインリーグ首位のバルサは18位のレクレアティーボ・ウエルバと対戦して、2:0(1:0)と勝利した。

主将カルレス・プジョル、ジェラール・ピケ、シャビ、ヤヤ・トゥーレそしてサムエル・エトーら主力5選手を温存したカタルーニャは先週末の水曜日同様に土曜夜もいいスタートを切ることになった。すでに42秒後にはアンドレス・イニエスタがティエリ・アンリのアシストから先制点を決めた。今季最速のゴールとなった。

バルデスが新レコード

グアルディオラ率いるチームはその後もゲームを制するもの、必要以上にリードを広げることはなかった。後半23分には相手のオウンゴールにより、2:0。リオネル・メッシが後半終盤、PKを外して得点ならず(81.)。GKのビクトール・バルデスは453分間失点なしと個人ベスト記録を樹立した。

バルサは月曜、これにより胸をはって第2戦のためにミュンヘンにやってくる。が、同チームは累積で出場停止のラファエル・マルケスを補わなければならない。プジョルが彼のポジションであるセンターバックに入り、左サイドバックには長期離脱から体調万全のエリック・アビダルが戻ってくる。

グアルディオラ、スタンド観戦

バルセロナはこの一戦、グアルディオラ監督の指示なしで試合をすることになる。同監督は第1戦で退場処分を受けて、UEFAから一試合ベンチ入り停止となり、火曜夜はスタンド観戦となる。彼の代わりにアシスタントコートのティト・ビラノーバがカタルーニャイレブンの指揮を執ることになる。グアルディオラは「彼は彼の役割をしっかり担ってくれる」と自らがタッチライン際に座ることができないことを心配していなかった。

逆にグアルディオラはチームに「注意深く」ミュンヘンでの第2戦に臨むように警戒した。「FCバイエルンは4ゴールを決めることがいつもできるチーム。それを追い込まれた状況にいる彼らはやってくる。彼らがすでにゲームを諦めているとは思えない。彼らがいいゲームをしてくることを確信している。もしわれわれが用心しなければ、われわれに襲いかかってくるだろう。」

全てのスター選手とミュンヘンへ

バルサ会長ジョアン・ラポルタも同じように考えていた。同会長は「われわれはとても注意深く試合に臨まないといけない、まだわれわれは準決勝に進出していないからね。まだ何も決定していないんだ。ミュンヘンではまだいくらかの仕事が待受けている」とカンプノウで4:0と勝利したにも関わらず、第2戦を軽視することを警戒した。

グアルディオラのアリアンツ・アレーナでの一戦に対する真剣さは彼の遠征メンバーに表れている:マルケス、ケガ人のミリートそしてジョルケラ、ペドロとビクトール・サンチェスを除いてバルサはベストメンバーでミュンヘン入りしてくる。ミュンヘンで準決勝進出を体験したいおよそ2千人のファンも帯同する。