presented by
Menu
ファン・ボイテン欠場

ブレーノとルシオがヴォルスブルクで完封目指す

ブレーノは昨年の5月4日を決して忘れていない。同センターバックは昨季第31節、73分にヴォルフスブルクで途中出場してブンデスリーガデビューを果たした。同19歳のブラジル人は零封に抑え、チームの早期の21度目のマイスター確定に貢献した。

ブレーノは11ヶ月ぶりにFCバイエルンとともにヴォルフスブルクにのり込む。そして同勝ち点と同得失点差の2位同士の対決の前日にすでに決まっていることがある: この土曜日にもブレーノは出場することになる。今回はスタートからだ。

クリンスマンは3日、「ミーチョとダニエルの欠場によりブレーノがチャンスを得る」とFCB.tvとのインタビューの中で示唆。金曜午後に南米のW杯予選からミュンヘンに戻ったマルティン・デミチェリスは累積でヴォルフスブルク戦に出場できない。ダニエル・ファン・ボイテンは家庭の事情により欠場する。同ベルギー人はまだ母国に滞在し、すでに週の間に代表戦を辞退していた。

これによりブラジル人コンビのルシオとブレーノがヴォルフスブルクの全53得点中31得点を奪ったFWコンビのグラフィテおよびドゥゼコと対戦することになる。決して単純ではないゲームにもクリンスマンは楽観的に受け止める。「いつでもどんなときでも彼が出場すれば、すぐに存在感を示すんだ。彼は信じられないぐらい上達している。ブレーノにとっては彼の力を証明するのにいい機会。」

バドシュトゥバーとミュラーがメンバー入り

ブレーノは「並外れたタレントをもつ」と元代表監督はいう、同監督はとくに同DFのポジショニングと瞬発力を称賛。クリンスマンは「彼がこのような大切なゲームに出場することについて決して問題または心配はない。」ブレーノの側には彼に指示を与え、サポートしてくれる「母国の友達」ルシオがいる。

クリンスマンは「欠場者がいるなかでも戦闘力のあるイレブンが結集している」と強調、同監督はデミチェリスとファン・ボイテンのほかに故障しているミロスラフ・クローゼとハミト・アルティントップを欠くことになる。ホルガー・バドシュトゥバーとトーマス・ミュラーがヘアマン・ゲルランドのチームからヴォルスブルク戦のメンバーに入った。