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準々決勝前に守備ラインを懸念

ルシオ、バルサ戦出場危ぶまれる

FCバイエルンがチャンピオンズリーグ準々決勝FCバルセロナ戦(第1戦)を前に新たなケガ人を危惧することになった。センターバックのルシオが敵地ヴォルフスブルクから内転筋痛を抱えて戻り、水曜夜のカンプノウでの一戦の出場が危ぶまれている。

同ブラジル人は日曜午前、ゼーベナー・シュトラーセのクールダウンに参加せず、治療に専念。ユルゲン・クリンスマンは「彼がどのぐらい欠場するのかまだ分からない」とコメント。このケガは前半半ばにエディン・ジェコから受けたファウルに因るものではない、ルシオはファウルを受けた後、しばらくピッチ外で治療を受けていた。ルシオは後半、あるシーンで足を伸ばして傷めた可能性がある、とクリンスマンは報告。同選手は後半22分、途中交代した。

アルティントップが復帰

ルシオがバルセロナで欠場の場合、センターバックとして出場可能なのはマルティン・デミチェリスとブレーノだけとなる。ダニエル・ファン・ボイテンは今も、ベルギーのファミリーの下に滞在している。クリンスマンは「ダニエルは事が収まるまではフリーとなっている。家庭の事情で、サッカーよりも優先しないといけない」と説明。

フランク・リベリー(足を打撲)とフィリップ・ラーム(ふくらはぎ)も1:5で敗れたヴォルフスブルク戦で負傷、が、両選手とも日曜午前には周囲の不安を一蹴することになった。クリンスマンは「フランクとフィリップは大丈夫」とコメント、同監督は同時にハミト・アルティントップのメンバー入りを示唆した。トルコ代表選手は肉離れから完治して、金曜からチーム練習に合流している。