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追撃!

ルンメニゲ、シャルケ04戦で勝利を厳命

ユルゲン・クリンスマンは、前々節のアイントラハト・フランクフルト戦を前に、16時の前日調整を12時に早める措置をとった。バイエルン監督は、「この結果、選手とホテルでより話をすることができたし、彼らを治療に専念させることができた」と説明。チームは4:0とフランクフルトに勝利し、ビーレフェルトでも1:0と次の勝ち点「3」を奪取することになった。

クリンスマンは、今後の行方を左右するFCシャルケ04戦を前に(15時15分からライブテレタイプとFCB.tvのWebラジオで試合中継)、チームを再び、午前遅くに集結させた。バイエルン監督は、選手との話合いは今のところ必要ないと保証した:「何が懸かっているか、全員が分かっている。シーズン終盤の熱い4週間を前にしている、われわれはほぼ最大のポイントを奪取しなければならない。」

FCバイエルンは、首位のVfLヴォルフスブルクに勝ち点3ポイント差で第29節に臨む – 同勝ち点の3位ハンブルガーSVは、ヴォルスブルク同様に(日曜日にコットブスでアウェーゲーム)、アウェーで試合を行うことになる(ドルトムント)。カール=ハインツ・ルンメニゲ代表取締役社長は、「現在の順位状況をみれば、FCバイエルンにとって突破口は一つだけ: 勝つしかない」とチームに厳命。マルク・ファン・ボンメル主将は、「(勝つために)全てを尽くすことになる – もしかすると全力以上かもしれない」と語った。

バイエルンはシャルケ戦の勝利で、少なくとも日曜日まではヴォルフスブルクと勝ち点がタイとなる。クリンスマンは、「ヴォルフスブルクにより重圧をかけなければならない」とコメント。同監督は、ライバルを強く意識するつもりはない:「自分たちのことだけを考え、これまでと同じようにいいゲームをしなければならない。ほかのピッチ上で何が起こるかは、二の次だ。」

FCB、万全の状態

調子を上げてきたシャルケとの一戦は、バイエルンに高い集中力と体を張ったプレーを求める。クリンスマンは、「ゲームに燃えている、観衆を開始1分からわれわれの味方につけるつもりだ」とコメント。同監督はミロスラフ・クローゼとブレーノを除いて、選手を「ほぼ全員起用」することができる:「今週はいいトレーニングができて、雰囲気もいい。ラストスパートに向けて、万全の状態だ。」

クリンスマンは、チームが「アグレッシブさと意気込み」でシャルケ戦に臨むことになるとコメント。ルンメニゲは、「われわれはフランクフルト戦およびビーレフェルトでは、ただ勝っただけではなく、体を張り、ファイト溢れる戦いで然るべき勝利を手にしたんだ。これがこの数週間でFCバイエルンに求められているスタイルなんだ」と最新の「バイエルン・マガジン」のなかでコメント。