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「勝ち点3。それだけだ」

FCバイエルン「全力」で挽回する

ヴォルフスブルクで1:5、バルセロナで0:4 – 数日間で2度の惨敗後、FCバイエルンにとって土曜のアイントラハト・フランクフルト戦では勝利だけが重要となる(15時15分からライブテレタイプとFCB.tvのWebラジオで試合中継)。ルカ・トーニが金曜、「自分たちは今のところどん底にいる。だけどそれを払拭しないといけない」と強く語り、チームに義務を課した:「自分たちは明日、勝ち点3を奪わないといけない、それだけだ。」

FCバイエルンは12位フランクフルトとの対戦に勝利し、唯一のタイトル奪取のチャンスを保つつもりだ。トーニは「ブンデスリーガで勝てば、今シーズンをいくらか救うことができる」と述べた。4位レコードマイスターは首位ヴォルフスブルクに勝ち点3差。残り8試合で勝ち点24ポイントをまだ奪取できる。ユルゲン・クリンスマンは、「ブンデスリーガで勝ち点3のビハインドを挽回しなければならない」とコメント、同監督は「われわれがそれを果たせる」と「しっかりと確信」している。

「できることをやり抜く」- バルセロナでの「ひどい夜」(トーニ)の後のカール=ハインツ・ルンメニゲの言葉からモットーとなった。同FCB代表取締役社長は、「私は皆に、少なくともブンデスリーガでまだあるチャンスを保守するためにこの数週間で全てを出すこと、奮闘することを要請するだけだ」と語っていた。

トーニも同じく、シーズン終了までの「全力」を要求した。同イタリア人は、「われわれは多くは語る必要はない、行動で示さなければならない」とコメント。チームは「憤慨と失望」している。この怒りをフランクフルトは感じることになる。トーニは、「明日、全てを出す」と示唆。クリンスマンも「土曜のフランクフルト戦で反応を示すことになる」と確信していた。

バイエルンはアイントラハト戦でファンの信頼を回復するつもりだ。ルンメニゲは「勝ち点3だけではなく、ファンの精神を後期にひどく痛めたチームが(ファンに対し)とにかく挽回することが大切なんだ」と述べた。トーニは、「ファンが怒り、ガッカリしているとしても」理解できるという。そのため同FWはこう強調した:「FCバイエルンに関係している全ての人々に明日、勝利を返す義務がある。」

内転筋痛を克服して、メンバー復帰したルシオもそのために全力を尽くすつもりだ。フィリップ・ラーム(ふくらはぎ)とミロスラフ・クローゼ(足関節)がケガ、およびダニエル・ファン・ボイテンも家庭の事情で引き続き欠場する。が、誰がフランクフルト戦でプレーするかは重要ではない。結果だけが大事、そうトーニはいう:「大切なのは明日勝つこと。」