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タイトルの行方を左右する大一番

FCB、闘争心とともにVfL戦へ

VfLヴォルフスブルクが今現在、ブンデスリーガを混沌とさせている。元バイエルン監督フェリックス・マガトと彼のチームはドイツマイスター争奪戦に参戦し、昨季の覇権をFCバイエルンから奪おうとしている。挑戦者とタイトル保持者の力比べが土曜、「フォルクスワーゲン・アレーナ」で行われる(15時15分からFCBライブテレタイプとFCB.tvのWebラジオで試合中継)。


FCBとVfL、同勝ち点と同得失点差

ウリ・ヘーネスがマガトイレブンとの対戦を前に、「ヴォルフスブルクで勝てば、(タイトルに)王手をかけることになる。ドローでもわれわれにまだ可能性を残すことになる」と述べた、同勝ち点と同得失点差で2位の両チームは首位ヘルタBSCを勝ち点1差で追う。「この上位決戦の勝者は優勝前線に残り、敗者は少なくとも首位とのコンタクトを失うことになる」とバイエルンマネージャーはいう。

ヴォルフスブルク戦がシーズンの行方を左右する決戦の始まりとなる。ユルゲン・クリンスマンはFCB.tvとのインタビューのなかで「われわれが実力を証明しなければならないゲームがやってくる。選手、クラブ全体にとってもこの数週間で2009年の善し悪しが決まることになる。このことをわれわれは絶対に意識しなければならない」と強調した。

ヴォルフスブルクでの「マイスターの行方を左右する一戦」(クリンスマン)の4日後、FCバイエルンはチャンピオンズリーグ準々決勝第1戦でFCバルセロナと対戦することになる。が、このインターナショナルのハイライトを考えることをクリンスマンは選手に禁じた。それよりも土曜の一戦に同監督は高い集中力を注がせた。

ゼ・ロベルトは「集中力は今の時期、一番大切なこと」と監督に賛同。「ヴォルフスブルクは最前線にいる、われわれにとってはとても大切で今後の行方を左右する一戦」とベテランMFは続けた。GKミヒャエル・レンジングは「ヴォルフスブルクがまずは優先。その後にバルセロナについて考えることになる」と強く語った。