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「再びタイトルを獲得するつもりだ」

実際は全て、いつもの通りだった: 最終節VfBシュトゥットガルトに2:1と勝利し、チャンピオンズリーグ出場を決めた後、レコードマイスターのファン、選手そして首脳陣がシーズンファイナルを祝うことになった。唯一、マイスターシャーレと紙ふぶきが欠けていた。祝勝会はこの瞬間、新マイスターVfLヴォルスブルクで行われていた。

バイエルン・マネージャーのウリ・ヘーネスは、「ヴォルスブルクはマイスターになるだけの価値があった。そこで、あら探しをすることは全くない、おめでとうと言うしかない」と「浮き沈みの激しかったシーズン後」(シュヴァインシュタイガー)にコメント。ヘーネスは、「われわれは最後、満足することができる。もしかすると4位になる可能性もあったんだ」とFCバイエルンが何も獲得できない可能性もあったことを知っていた。「この状況でなんとか無事に切り抜けることができた。」

昨季マイスターは、同勝ち点のシュトゥットガルトとの「2位を懸けた一戦」、6万9千人の観衆で完売になったアリアンツ・アレーナでこの数週間のパフォーマンスをみせることになった。VfBDFのハリド・ブラールズ(16./オウンゴール)とマルク・ファン・ボンメル(60.)がホームチームに2:0のリードをもたらし、マリオ・ゴメスが後半18分、シーズン24点目を決め、一点差に追いつめた。シュトゥットガルトは敗戦したが、3位を確保することになった。

ユップ・ハインケス暫定監督は可能性のあったタイトル保持について、「もう少しゲームがあれば、もしかするともっといい終わり方ができたかもしれない」とバイエルン監督としてはラストマッチとなった一戦後にコメント。ハインケスは、「このラスト5試合では、シーズン全体に魅せていたものよりも、チームにはもっと力があることを示すことになった」と4勝1分けした後、ポジティブにまとめた。