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パス、シュート、笑顔

バイエルン、プラン通りに準備進む

3日後に迫ったVfBシュトゥットガルトとの「決勝戦」を前に、FCバイエルンでは準備がフル回転で進んでいる。ユップ・ハインケスは、「われわれはとても集中してトレーニングを行っている」とFCB.tvのなかでコメント。しかしながら、チームの雰囲気は「ゆとりがあり、とてもいい」とも続けた。

ハインケスにとって最後のトレーニング週間では、ディフェンスの対応が中心となった。リーガ得点ランキング3位のストライカー(マリオ・ゴメス、23ゴール)を擁するシュトゥットガルトがアリアンツ・アレーナにやってくるためである。

慎重なポドルスキー

ハインケスは約300人のファンを前に、パス交換、オフ・ザ・ボール、クロスとシュートのトレーニングを行った。ファンはこの日、多くのゴールやゴールキーパーの鮮烈なセーブだけではなく、ルーカス・ポドルスキーが早めにトレーニングをきりあげ、ロッカールームに立ち去って行くのを目にすることになった。ハインケスは、「念のための処置」と周囲の不安を一蹴。「ポルディー」は膝の腱に軽い痛みがあり、シュート練習を回避することになった。しかしながら、VfB戦の彼の出場は危ぶまれていない。

ゼ・ロベルトは水曜、トレーナーのトーマス・ヴィルへルミとともにリハビリを行った。同ブラジル人は内転筋痛を完治させ、木曜日からチーム練習に復帰することになる。シュトゥットガルト戦でゼとともにメンバー入り予定のハミト・アルティントップ(肉離れ)も同じく木曜からチーム合流となる。ハインケスは、「両選手が土曜、プレーできる状態であることを望んでいる」とコメント。